安全靴・作業靴 :「竹ヨージ」の検索結果

安全靴とは、つま先部に規定された強度をもつ先芯を装着し、JIS規格で定めた基準を満たす靴を指します。安全靴は、甲被が牛革製または総ゴム製で、耐衝撃性・耐圧迫性・表底の剥離抵抗などの試験に合格しています。作業環境により安全靴の着用が義務付けられている場合もあるため、あらかじめ確認したうえで適切な製品を選びましょう。モノタロウの安全靴・作業靴カテゴリには作業に伴う危険や汚れ、作業疲れなどから足を守るさまざまな靴が揃っています。主にJIS規格品は「安全靴」、JSAA規格品は「プロテクティブスニーカー」、先芯あり作業靴は「セーフティスニーカー」に分類しています。そのほか、各カテゴリや絞込み機能から製品をお探しいただけます。
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ヨーロッパ市場で高い実績を誇る、100%天然ゴムのクレープラバーシート。グリップ性、耐摩耗性、弾力性がよく防水性、絶緑性、保湿性に優れています。靴の底材に使用すると履き心地抜群です。新調の注文靴や修理用底材または、サンプル靴製品の靴底に使用できます。OA機器や家具等の滑り止めに使用できます。皮革製品に付着した接着剤等の汚れ落としに使用できます。
用途《靴の底材として使用する場合》(1)修理する靴底の汚れを落とす。(2)ソール部、ヒール部を木ヤスリで靴本体の底面のアールに注意しながら平らにすり落とし接着面を荒らす。(3)修理目的の底面の周囲より1cmくらい大きめにボール紙等で型紙を作る。(4)本商品を裁断し修理用底材を作る。(5)靴本体の修理目的部分に接着剤を竹ヨージで塗布し、その後クレープに同様に塗布する。接着剤が完全に乾く前にクレープを靴の本体に接着する。接着の状況確認後、ソール部、ヒール部の中心より外側に向かって底付け用ハンマーでしっかり叩いて接着を完了する。(5)完全接着確認後、靴本体よりはみ出しのクレープ底材の周囲のカット部分を、銀ペンで目印をした後、包丁で切り落とし仕上げる。 材質表面のシボ:スムース 厚さ(mm)6 内容物サイズ(mm)250×350
1枚
829 税込912
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