安全靴・作業靴 :「舗装用アスファルト」の検索結果
安全靴とは、つま先部に規定された強度をもつ先芯を装着し、JIS規格で定めた基準を満たす靴を指します。安全靴は、甲被が牛革製または総ゴム製で、耐衝撃性・耐圧迫性・表底の剥離抵抗などの試験に合格しています。作業環境により安全靴の着用が義務付けられている場合もあるため、あらかじめ確認したうえで適切な製品を選びましょう。モノタロウの安全靴・作業靴カテゴリには作業に伴う危険や汚れ、作業疲れなどから足を守るさまざまな靴が揃っています。主にJIS規格品は「安全靴」、JSAA規格品は「プロテクティブスニーカー」、先芯あり作業靴は「セーフティスニーカー」に分類しています。そのほか、各カテゴリや絞込み機能から製品をお探しいただけます。
オール本革製のHSK208です。
JIS規格に合格したことにより災害防止助成制度対象商品になりました。
ソールに組み込まれた断熱材の重層構造がアスファルトの熱を遮断します。
直接加硫圧着で熱に強く剥がれにくい工夫がされています。
簡単に脱ぎ履き可能な半長靴タイプです。
蛍光反射ワッペン付で夜間工事も安心です。
用途アスファルト舗装工事に
足幅3E
色ブラック
形状ミドルカット
種類作業靴
材質(甲被)牛クロム革
JIS規格JIS T 8101革製L種〈軽作業用〉
材質(底部)ゴム
材質(先芯)鋼
耐圧迫性荷重(kN)4.5±0.04
靴タイプ半長靴
ソールに組み込まれた断熱材の重層構造がアスファルトの熱を遮断します。
直接加硫圧着で熱に強く剥がれにくい工夫がされています。
履き口ゴム採用で、塵屑をシャットアウトします。
蛍光反射ワッペン付で夜間工事も安心です。
用途アスファルト舗装工事に
足幅3E
色ブラック
形状ミドルカット
種類作業靴
材質(甲被)牛クロム革+人工皮革
機能耐油・断熱底
JIS規格JIS T 8101 安全靴 CⅠ/L/HI2/H/BO
靴底ゴム
材質(先芯)鋼
甲被タイプマジックタイプ
靴タイプ革靴
ソールに組み込まれた断熱材の重層構造がアスファルトの熱を遮断します。
直接加硫圧着で熱に強く剥がれにくい工夫がされています。
簡単に脱ぎ履き可能な半長靴タイプです。
蛍光反射ワッペン付で夜間工事も安心です。
用途アスファルト舗装工事に
機能耐油・断熱底
足幅3E
色ブラック
形状ミドルカット
種類作業靴
材質(甲被)牛クロム革+人工皮革
材質(底部)ゴム
材質(先芯)鋼
靴タイプ半長靴
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