墨打器/墨差し :「下げ振り錘」の検索結果
墨打器/墨差しとは、墨汁を用いて水平や垂直の基準線を描く道具です。木材など凹凸があるために、定規と鉛筆などでは線が歪んでしまう材料に直線を引きたい場合に使用。墨打器は線を引きたい材料に、墨を染み込ませた糸を当てることにより、糸から材料へ墨が転写されるので、材料の凹凸に影響されずに直線を引くことが可能です。墨差しは主に竹製で片端はヘラ状、もう片方はペン先のような形状をしており、ヘラ状の方は切り込みが細かく入っているので墨を含むことができ、直線を引く時に使われます。墨打器は長い直線を引きたい場合に、墨差しは短い直線を引く時などに使用され、両者は建築現場では伝統的な道具です。
ハンマーで叩けます。簡単にしっかり固定。ドラムストッパーで1kgまでの吊り下げ可能、固定力アップ。スライド式で針交換が簡単。自動巻は、錘の重さ850gまで自動固定。ネオジム磁石搭載。サルカン付で素早く糸のよりが戻ります。
用途建築・土木工事や内装工事、鉄骨組立、造作作業等の垂直測定に錘とセットで使用します。
材質本体/ABS樹脂・エラストマ樹脂、バネ(ゼンマイ)/ステンレス、針/バネ鋼、マグネット/ネオジムマグネット、糸/ナイロン
質量(g)225
本体寸法(mm)125×100×35
糸の長さ(m)5
適合下げ振り質量(g)100~850(ドラムストッパー使用で1kg)
色赤
仕様スイピタ無し
トラスコ品番816-4425
1個
¥2,998
税込¥3,298
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