酸素濃度計 :「酸素測定器」の検索結果

酸素濃度計とは、作業現場周辺の空気の酸素の濃度を測定する計測器です。地下室や穀物倉庫のような場所は酸欠の危険性があり、そこで作業する場合は定期に酸素濃度を測定する義務があります。携帯性の酸素濃度計は、簡易に持ち運べ測定できるため便利です。マンホール下のような深い場所の酸素濃度を測定するためには、センサー部を投げ入れる投げ込み式の酸素濃度計があります。作業場所で常時監視するのに便利な測定器が、壁取付形酸素濃度計。酸素濃度を常に監視し、記録計への出力と濃度が低いときに警報を出す機能が付いています。酸素・毒性ガス検知濃度計は、酸素だけでなく硫化水素のような毒性ガスの測定が可能です。
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"表示部とセンサ部の分離タイプ(マンホール等の地下現場において、地上からセンサ部を入れることでガスを測定できます。) 見やすい大型LCD表示(酸素、硫化水素の2つのガスを同時に測定。) ワンタッチで簡単操作(濃度表示はボタンを押して簡単に切替可能。)"
付属品センサ延長ケーブル5mレザーケース、ショルダーベルト、フィルタエレメント、単3形アルカリ乾電池×2本 寸法(mm)本体:66×195×29(突起部除く) 測定範囲(酸素)0~25.0vol%、(硫化水素)0~30.0ppm(サービスレンジ50ppmまで) 質量(g)約450(電池除く) 電源単3形アルカリ乾電池2本 使用温度範囲-10~+40℃ 警報設定濃度(酸素)1段目:19.5vol% 2段目:18.0vol%、(硫化水素)1段目:10.0ppm 2段目:15.0ppm 検知対象ガス酸素、硫化水素
1個
129,800 税込142,780
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