6ページ目: 水分計

OJ式現場CBR試験装置はJISA1211に規定されるとおりの油圧ジャッキを使用した現場CBR試験装置で、油圧ジャッキは50kNのもので最小目盛1kNのブルドン管式圧力計を使用しています。

※容量滴定法にはカールフィッシャー試薬の滴定剤と、試薬の溶解または分散させるための脱水溶剤が必要です。

緩急二段切換式の手動スクリュージャッキで載荷し、容量20kN又は、50kNのプルービングリングにて荷重を計測する型式の室内CBR試験で、精密なデーターを要求される試験に適したものです。

水分計として従来にない 大きな液晶パネルでくっきり見やすくなりました。ボタンの数をできるだけ 少なくして、ボタンの押し間違いをなくしました。ワンタッチで、玄米、もみ、小麦・大麦が選択、直接表示されます。

デジタル米麦水分測定器モイスターは、最新のマイコン技術を駆使して、高精度と同時に優れた操作性をも 追求した、新しい時代の水分測定器です。 長年にわたって培われたデータをもとに一台一台、綿密に調整されておりますので、出荷に際しても 万全で安心です。水分過多や過度乾燥を未然に防ぐため、モイスターをぜひ一台常備されますよう お勧めいたします。

600Wの高出力を備えた高性能AURIヒータの採用により迅速かつ均一な加熱でスピーディーに測定可能ReproEasyパッドを使用し、再現性の性能テストができ信頼性の高い結果を提供測定の終了条件を3つのモード(フルオート・セミオート・タイマー)から選択でき、よりきめ細やかな設定が可能100個の異なった乾燥条件をメモリーでき、多種のサンプルにも簡単に対応可能Better Clean設計により簡単にクリーニング可能現在の装置の状況(測定中、測定終了など)をステータスランプでお知らせします日本語対応と分かり易いメニューにより簡単な操作が可能

480Wの出力を備えた高性能ヒータの採用により迅速かつ均一な加熱でスピーディーに測定可能測定の終了条件を3つのモード(フルオート・セミオート・タイマー)から選択でき、よりきめ細やかな設定が可能Better Clean設計により簡単にクリーニング可能現在の装置の状況(測定中、測定終了など)をステータスランプでお知らせします日本語対応と分かり易いメニューにより簡単な操作が可能

FLIR MR55はBluetooth対応のピン型水分計です。FLIR Tools Mobileアプリによりスマートフォンやタブレットからでも測定結果を確認できます。内蔵された11種類の材質グループのライブラリによって測定精度がより高まります。本体背部にあるQRコードをスマートフォンやタブレットで読み取ることで、ライブラリを簡単に取得できます。

ORP(酸化還元電位)値、温度を同時表示。IP67の防塵、防水耐性。測定値が安定した後に、測定値をホールドする「オートロック機能」。ORP標準液(例/235mV/25℃)による1点校正可能。各水質調査(例/工場排水、貯水槽や河川水の公害監視など)や、学校の実験備品などに。

EA776BE-41用ダイアフラムヘッドへの補充用に。

鮮魚専用測定機。【生産地モード】鮮魚の脂肪を簡単測定。魚種を選択せず脂乗りを5%単位で測定。活魚を締めた後の身の締まり具合が「活かり身」「硬直」「完全硬直」の3段階で判定。【消費地モード】鮮魚の鮮度を3段階で測定。魚の食べ方の目安「生鮮魚(鮮度良好)」「鮮魚(一般鮮魚)」「熟成(調理向き)」の3段階表示。判定のもとになるIMP(インピーダンス)を測定します。解凍品を判別。冷凍した後に解凍した魚を「解凍品」と表示。冷凍されていないことの証明、もしくは回答したことの確認に活用できます。

試料にセンサをあてるだけで簡単に水分チェックが行なえます。 標準レンジのほか、自由に水分の表示値を設定できるユーザーズレンジ機能があります。

乗り物のシートやベッド・絨毯、ソファ等々、様々なシーンで活用でき、直接手で触れずに”水け”を探知できます。 操作も測りたいものにセンサー面を当てて滑らすだけで、水分を感知すると”ピー”音とLEDライトで探知しとても簡単に使用できます。

コンパクトで持ち運びに便利です。 オートパワーオフ機能付です。 バックライト機能付です。

コンクリート構造物の品質、耐久性を確保!簡便・迅速たったの2ステップ! 生コンにプローブを挿入するだけで、生コンの単位水量を瞬時に測定!

【鮮魚の脂肪をかんたん測定～生産地モード～】 魚種を選択せずに脂乗りを5%単位で測定できます。 また活魚を締めた後の身の締まり具合が「活かり身」「硬直」「完全硬直」の3段階で判定されます。 【鮮魚の鮮度を3段階で判定～消費地モード～】 魚の食べ方の目安が「生鮮魚(鮮度良好)」「鮮魚(一般鮮魚)」「熟成(調理向き)」の3段階で判定されます。 同時に判定のもととなるIMP(インピーダンス)を測定することができます。 【解凍品を判別～消費地モード～】 冷凍した後に解凍した魚を「解凍品」と表示します。 この機能は冷凍されていないことの証明、もしくは冷凍したことの確認に活用できます。 魚を傷付けずに測定できます 小魚も測定できます 解凍品を見極めます 全魚種を測定できます 体脂肪計と同じ測定原理だから簡単・正確です 高精度を実現したマルチ周波数測定を採用

16種の樹種データに加え、いわゆる「広葉樹」と「針葉樹」の検量線をメモリーに保存している為、木材を換算することなく測定が可能です。 平均値表示、自動温度補正、上限値アラーム機能、オートパワーオフ機能を搭載しています。 管理状況に合わせ、表示水分値を-9.9～+9.9%の間で補正することが出来、実情に適合させることが可能です。

気象庁検定付です。

土の一軸圧縮試験において、特に軟弱な試料の場合は確実な試験を実施することが最も重要です。特殊シンクロナスモーターの使用により完全な一定歪制御試験が可能であると同時に、精密検力計を備え、高度の研究実験に最適です。

Φ300mmの載荷板を油圧ジャッキにより載荷して、その沈下量をダイヤルゲージ2点で測定し、荷重量と沈下量から構造物基礎の地耐力(支持力)を求めるのに使用します。

従来のコーンペネトロメーターのロッドを外管で保護して、純粋な先端コーンの貫入抵抗値を測定する装置である

日本道路公団規格に準拠した簡易現場密度測定器で、地盤に対する適用範囲が広く、測定精度が高いです。

SJ式現場CBR試験装置は容量50KNの手動式スクリュージャッキと、同容量のプルービングリングを使用した現場CBR試験装置です。

JISA1218にもとづき設計されたもので、比較的透水性の高い試料の定水透水試験に適用し、試料はJIS突き固め試験によるものです。試料は深い溢流水槽を利用して下から上へと飽和されます。定水頭は150mmとなっています。

JISA1218にもとづき設計されたもので、比較的透水性の高い試料の定水透水試験に適用し、試料はJIS突き固め試験によるものです。試料は深い越流水槽を利用して下から上へと飽和されます。定水頭は150mmとなっています。

JISA1218規定の変水位透水試験法に準拠した透水装置で、一定の断面と長さをもつ供試体の中を、ある水位差を初期状態として浸透する時の水位の降下量と、その経過時間を測定する試験で、比較的広範囲の土質に適用されます。

砂分測定器は泥水中の砂分含有量を簡単に測定するのに使用する測定器です。一目で砂分(容量%)がわかるように目盛付になっております。

室内CBR試験用ダイヤルゲージホルダー

円筒モールド部分が縦方向に二つ割になり、4個のクランプで締め付けて組み立てるようになっている以外、ModelS-171aの突き固めモールドと同じ仕様を備えています。突き固めた試料を抜き出す時、特殊クランプを緩めることができるので、試料を簡単に取り出すことができます。

電動式試料抜取器は電動でCBRモールド(Φ15cmモールド)、JISモールド(Φ10cmモールド)の試料を抜取ることが出来ます。

内径Φ100mmのモールドの試料抜取るのに使用します。油圧ジャッキ式、モールド上下押え型、試料上方押出式

マリオットサイフォンは締固めた地盤の透水係数が設計条件を満たしているかを試験するために使う道具です。