溶接用アンカー :「下穴用」の検索結果
溶接用アンカーとは、取り付け物を、溶接で固定するためのアンカーです。主にサッシやシャッター枠などの取り付けに使われていて、コンクリートへの固定は、芯棒打込式アンカーと同じ工程で行います。ただ、芯棒を打つのではなく、本体をハンマーで打つことによって下部が開脚させて固定したあと、取り付け物をナットで締めるのではなく、頭を溶接して止めるのが特徴。基礎などに使われるアンカーボルトよりも全体的に小型で、施工時の打ち込みも比較的容易です。
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商品豆知識
上向き仮止め可能な溶接アンカーです。下穴径わずか6.4ミリで、施工スピードが大幅アップになります。深穴でも溶接頭部が穴に沈み込みません。軽量で従来アンカーの約半分の重量です。埋込み深さがが一定で施工完了が目視でわかります。
用途サッシ工事、ドア枠工事、シャッター工事、グレーチング受枠工事など溶接工事全般に使用できます。
トラスコ品番365-1338
材質スチール
全長(mm)45
ドリル径(Φmm)6.4
外径(Φmm)10
埋め込み深さ(mm)35
最大引張荷重(kN)4.0
1パック(30本)
¥959
税込¥1,055
翌々日出荷
用途サッシ枠・シャッター枠の取付け、ならびに補修工事。
外径(mm)10
下穴径(Φmm)10.5
深さ(mm)埋込み深さ/30
仕様施工方法規定の下穴径・深さに穴あけする。集塵機またはブロワーで切粉を除去する。アンカーをセットし、ハンマー等で打込む。アンカーが開脚密着し施工完了。
その他本体打込み式
被削材コンクリート、石材
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