作業工具 ：「ロウ」の検索結果

本職さんの要望にお答えした、しっかりもんの金盤を造りました。より正確なウラ研ぎ、鏡面加工に最適です。 精密研磨仕上げでヒズミが無く、両面使用可能 板厚がレギュラー11.5mm、特厚24.5mmと厚く、一般的な金盤の倍の体積を持つ 鋼のくいつきが良く、素早く仕上げることができます 面が傷んだら再研磨ができて経済的 大判は台直し、砥石面直しのペーパー台にも使えます

曲線削りに使います。サクサク削れるのはハイス鋼ならでは。しかも裏出し不要の扱いやすさ。刃先はグラインダーで中スキを施すと楽に研ぎ上がります。グラインダーは刃が赤くならないように水に浸けながらゆっくりと研いでください。中砥#1000の次に中仕上げ#2000～#3000をかけてください。粘りが強いので、中仕上げを施すことで仕上げ研ぎが早くでき、面精度も上がります。仕上げは#8000～#10000の人造砥石で仕上げてください。ハイス鋼に関しては天然砥石は必要としません。人造の仕上げ砥にWA10000(ホワイトアランダム微粉末パウダー)を一緒に使えばより効果的に研ぎ上がります。

木目仕上げの家紋入り鉋。使い良い特殊炭素鋼は研ぎ易くスムーズな切れ味。耐久性もあり、針葉樹を中心に幅広い削りが可能です。

簡単に、より確実に、より正確に台直しができます。縦、横に簡単に使えて便利です。L型刃で刃口などの微調整可能です。

鉋と同じ青紙1号鍛造古鋼を使い、粘りが強く、永切れする小刀に仕上げました。

敷居や鴨居の溝を削るときに使用します。

用途、好みで選べる常三郎ならではの逸品。大鉋の鋼を小鉋に活かし、大鉋の技術で造り上げた特殊鋼小鉋。

研ぎやすく裏出しの作業性が良くなりました。切味と使い易さを追求した刃物鋼小鉋シリーズ。研ぎやすく裏出しの作業性が良くなりました。

90度の凸角に45度の面取りができ、ネジ調整だけで幅が自由に(25mmまで)決まります。通常の自由面取り鉋より斜めに仕込んでいるため、抵抗が少なく削ることが可能です。刃先はグラインダーで中スキを施すと楽に研ぎ上がります。グラインダーは刃が赤くならないように水に浸けながらゆっくりと研いでください。中砥#1000の次に中仕上げ#2000～#3000をかけてください。粘りが強いので、中仕上げを施すことで仕上げ研ぎが早くでき、面精度も上がります。仕上げは#8000～#10000の人造砥石で仕上げてください。ハイス鋼に関しては天然砥石は必要としません。人造の仕上げ砥にWA10000(ホワイトアランダム微粉末パウダー)を一緒に使えばより効果的に研ぎ上がります。

キワを削るための鉋。ヒナ型キワ鉋と身幅は同じですが、身丈、鉋台の厚さ、丈の違う鉋。角隅のキワや部材の段欠きに最適です。使いやすい裏出し不要の鉋。集成材を削っても刃こぼれしにくく永切れします。また、複合材(ハイス鋼+極軟鉄)のため研ぎ安く、人造砥石で簡単に刃がつきます。刃先をグラインダーで中スキしても焼き戻りしません。【裏出し不要鉋とは】裏出し不要鉋は鋼の中央部分から刃先にかけて大きくR加工を施しているため、刃先が減っても裏だしせずに裏研ぎするだけで裏刃ができます。

ハイスミニの姉妹シリーズ。使いやすい裏出し不要の鉋。集成材を削っても刃こぼれしにくく永切れします。また、複合材(ハイス鋼+極軟鉄)のため研ぎ安く、人造砥石で簡単に刃がつきます。刃先をグラインダーで中スキしても焼き戻りしません。【裏出し不要鉋とは】裏出し不要鉋は鋼の中央部分から刃先にかけて大きくR加工を施しているため、刃先が減っても裏だしせずに裏研ぎするだけで裏刃ができます。

東郷鋼シリーズの工具鋼として作られ、希少価値の高い逸品。独特な短い鋼が特徴。粘りがあり、針葉樹・広葉樹が削れる万能タイプ。

研ぎやすい青紙2号に極軟鉄を鍛造した鉋。高品質、低価格を実現し、プロ仕様を施した逸品です。

日立金属製青紙1号に錬鉄(チェーン)を鍛接、鍛造。熱処理特製、耐久性を改善した青紙1号を常三郎独自の真空焼鈍を施し、研ぎやすく、安定した切れ味を実現した鉋です。鉋台は普通口仕様ですが、オールラウンドに使える仕上げ鉋です。

昭和中期の超特殊鋼を採用。堅木(広葉樹)に耐久性のある鉋。硬く粘りが強く杉の小口、逆節を削っても刃こぼれしません。特に堅木の削りには他に類を見ない耐久性、耐摩耗性を発揮します。

サンドビック鍛造鋼。不純物を極力低減した鋼で切れ味良く、研ぎやすい鋼です。中堅材から柔木向きで耐久性は炭素鋼の中でもトップクラスで引きが軽く、木肌の艶が一味違います。

鉋の基本とされる青紙1号を鍛造した鋼を使用。研ぎやすさと永切れは完全球状化、温度管理された焼き入れの結果です。特に耐摩耗性に優れており、本職用鉋としての定番品です。

平面・左右キワ・左右わきの5通りの削りができます。

平面・左右キワ・左右わきの5通りの削りができます。

平面・左右キワ・左右わきの5通りの削りができます。

平面・左右キワ・左右わきの5通りの削りができます。

平面・左右キワ・左右わきの5通りの削りができます。

小さい働き者。木工細工・楽器など細かい部分の加工に。身丈・台厚・台丈指定の細工鉋も制作可能です。身丈・台厚・台丈指定の細工鉋も制作可能です。内丸鉋は、部材の表面に丸みをもたせて仕上げたい時に使用し、社寺の丸柱にも使われます。外丸鉋は、部材の表面をU型に仕上げる時に使用します。

小さい働き者。木工細工・楽器など細かい部分の加工に。身丈・台厚・台丈指定の細工鉋も制作可能です。身丈・台厚・台丈指定の細工鉋も制作可能です。

耐久性と耐摩耗性を追求。切味と使い易さを追求した刃物鋼小鉋シリーズ。耐久性と耐摩耗性を追求。

播州三木打ち刃物鉋職人が魂を込めた本職用鉋。島根県出雲地方の砂鉄を現鉄に使用。青紙1号に比べて3倍以上の切れ味と耐久性に加え、高靭性、高摩耗性を有し、柔木、硬質材、集成材等広範にな削りが可能な仕事鉋です。また、複合材(鋼+極軟鉄)のため、研ぎやすく安定した品質を実現。グラインダーで刃先の中スキをしても焼きが戻らず、より効果的に刃先の仕上げ研ぎが可能で難材も比較的簡単に攻略でき、仕事の効率が上がります。【裏出し不要鉋とは】裏出し不要鉋は鋼の中央部分から刃先にかけて大きくR加工を施しているため、刃先が減っても裏だしせずに裏研ぎするだけで裏刃ができます。

デコラなどの硬質材に最適。

溝の側面(脇)を削る鉋です。

用途、好みで選べる常三郎ならではの逸品。大鉋の鋼を小鉋に活かし、大鉋の技術で造り上げた特殊鋼小鉋。

用途、好みで選べる常三郎ならではの逸品。大鉋の鋼を小鉋に活かし、大鉋の技術で造り上げた特殊鋼小鉋。

用途、好みで選べる常三郎ならではの逸品。大鉋の鋼を小鉋に活かし、大鉋の技術で造り上げた特殊鋼小鉋。

耐久性と耐摩耗性を追求。切味と使い易さを追求した刃物鋼小鉋シリーズ。耐久性と耐摩耗性を追求。

内丸鉋は、部材の表面に丸みをもたせて仕上げたい時に使用し、社寺の丸柱にも使われます。外丸鉋は、部材の表面をU型に仕上げる時に使用します。刃先はグラインダーで中スキを施すと楽に研ぎ上がります。グラインダーは刃が赤くならないように水に浸けながらゆっくりと研いでください。中砥#1000の次に中仕上げ#2000～#3000をかけてください。粘りが強いので、中仕上げを施すことで仕上げ研ぎが早くでき、面精度も上がります。仕上げは#8000～#10000の人造砥石で仕上げてください。ハイス鋼に関しては天然砥石は必要としません。人造の仕上げ砥にWA10000(ホワイトアランダム微粉末パウダー)を一緒に使えばより効果的に研ぎ上がります。

組んだ後に削りたいときやノミでは用を成さない場面など柱や敷居の隅を削る仕上げ鉋。小回りの利く安定した品質です。使いやすい裏出し不要の鉋。集成材を削っても刃こぼれしにくく永切れします。また、複合材(ハイス鋼+極軟鉄)のため研ぎ安く、人造砥石で簡単に刃がつきます。刃先をグラインダーで中スキしても焼き戻りしません。【裏出し不要鉋とは】裏出し不要鉋は鋼の中央部分から刃先にかけて大きくR加工を施しているため、刃先が減っても裏だしせずに裏研ぎするだけで裏刃ができます。

高炭素鋼故に鉋鍛治の腕の見せ所。2分厚の鋼を鍛え延ばすことにより粘りが増し、高靭性・高耐久性を備えました。刃先が鋭利に研ぎ上がり、杉・ヒノキ等の中堅木から柔木の削りに適しています。

分子の細かいタングステンを入れ、青紙より耐久性を増した鋼。削った時の肩が軽く、軽快な作業性が持ち味です。中堅材を軸に柔木に適し、堅木の領域もこなせる使い易い鋼です。

安来鋼の最高峰。昭和中期の青紙スーパー鋼で2分厚の1寸巾。和製東郷とも言われ、耐久性を重視した粘り強い鋼です。針葉樹・薄切れにも対応できる万能タイプ。シャープな切れ味が持ち味の安定感のある最高級ブランドです。

日立金属製青紙1号を鍛鉄(チェーン)を鍛接、鍛造。熱処理特製、耐久性を改善した青紙1号を常三郎独自の真空焼鈍を施し、研ぎやすく、安定した切れ味を実現した鉋です。

イギリス・アンドリュー社製の最高級品鋼です。昭和初期に造られた希少価値な鋼を使用。玉鋼と洋鋼の融合作で、針葉樹・広葉樹両方の削りに威力を発揮し、耐久性抜群の鋼です。鉋鍛治、削り職人をうならせるプロの逸品です。