配管・水廻り設備部材 ：「フレキ 16」の検索結果

2層構造により、遮光性、耐久性が格段にUP。樹脂管を長く保護できるようになりました。 給水・給湯管(樹脂管)を通管させるための強度を備えた保護管です。 通管の妨げとなる不陸、横ブレが起こりにくい構造で施工性に優れた可とう性を有しています。 衝撃に強く、圧縮復元性、屈曲弾力性に優れています。 長尺ですから継ぎ目のない配管ができ、端尺のムダもでません。 軽量で扱いやすく、運搬が非常に容易です。 寒冷地でも可とう性が良く、結露の発生もほとんどありません。

架橋ポリエチレン管を保護管でしっかりガード。固定、施工、運搬時にも架橋ポリエチレン管を傷つける心配がありません。

サヤ管・ガードフレキ・プロテクトチューブの端末保護・異物侵入防止に使用します。

耐候性をUPさせた2層サヤ管です。配管しやすい1m直管です。

給水、給湯、追い焚き配管を屋外の壁掛け型給湯器から屋内に引き込む場合に使用します。 専用継手(W・Mタイプ)でステンフレキ管と樹脂管を接続します。

サヤフレキ2、架橋ポリエチレン管、消音テープがセット済み。通管の手間が省けます。

ヘッダー箇所でのサヤ管の固定に使用します。

サヤ管・ガードフレキ・プロテクトチューブの端末保護・異物侵入防止に使用します。

ステンレスフレキ管を通管させるための最適な強度(圧縮復元性・屈曲弾力性)を持った専用CD管で、通管の妨げとなる不陸、横ブレが起きにくい構造にしてあります。

サドルの連結ができます。(各サイズとの連結もできます。) サドルはねじ1本で固定でき、管は、はめ込むだけで取り付けOKです。 結束線による管の抜け防止ができ、壁面、天井面等への取り付けにも安心です。

サヤ管を固定(保持)に使用する天井配管にも便利なフタ付のサドルです。 フタをすれば、サドル内側の突起がサヤ管の谷部にくい込み、管がズレにくい構造になっています。 サイズ25以下は壁空間40mmにも対応できます。

遮熱管とシーリングキャップを一体化した表示付の末端部材です。 表示セレクタを回転させ、8種類の表示内容から選択します。(16・20は6種類) 端末などの接続時に表示セレクタを利用すれば、ジャバラ部を縮めた状態で保持でき、効率よく接続作業をすることができます。

サドル内側の突起がサヤ管の谷部にくい込み、管がズレにくい構造になっています。

サドル径が調整でき、サヤ管等、管の種類を選ばず固定できます。 溝付き開口部により、径の調整が簡単にできます。 横ズレ防止機能や、ビスキャッチ機能があります。 ビス1本でガッチリ固定できます。

施工が簡単、コンパクト設計。 多種にわたる配管に対応。新仕様の壁にも対応。

低床施工、天井スペースの無い場所での曲り箇所の補強、立ち上げ固定に使用します。

サドル内側の突起がサヤ管の谷部にくい込み、管がズレにくい構造になっています。

サヤ管の天井配管等に使用するフタ付のサドルです。 フタをすればサドル内側の突起がサヤ管の谷部にくいこみ、管がズレにくい構造になっています。 軽量間仕切り等の障害物(50mmまで)を避けて配管できる為、サヤ管をより平行(ストレート)に配管でき通管がスムーズになります。