切断機用カッター(チップソー) :「デッキ プレート」の検索結果
切断機用カッターはチップソーとも呼ばれます。円盤状の鋼の外周部分に鋸状の形を作り、刃先部分にタングステンカーバイト(超硬チップ)がロー付けされたものです。超硬とは炭化タングステンにコバルト粉末を混ぜ、さらに炭化チタンや炭化タンタルなどを添加し、高温で焼き固めた合金。合成樹脂や非鉄金属、鉄などの加工に適しています。何を切断するか、切れ味重視か耐久性重視か、どこで使うかといったことが選ぶ際のポイントです。
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商品豆知識
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台金に溝を入れる事で材料と台金の摩擦を低減し、チップの負担軽減、切粉ハケがアップしました。回転時の重心がより外周部(チップ)に集中し直進性と安定性がアップしました。
用途アングル、電線管、チャンネル鋼、金属サイディング、デッキプレート、アルミサッシ、丸、角パイプ、ランニング鋼管などの切断に。
材質台金:工具鋼、チップ:サーメット
RoHS指令(10物質対応)対応
『切断』には他にこんなカテゴリがあります
- 切断砥石
- 切断機用カッター(チップソー)
- ダイヤモンドカッター
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