切断機用カッター(チップソー) :「窯業系サイディング」の検索結果
切断機用カッターはチップソーとも呼ばれます。円盤状の鋼の外周部分に鋸状の形を作り、刃先部分にタングステンカーバイト(超硬チップ)がロー付けされたものです。超硬とは炭化タングステンにコバルト粉末を混ぜ、さらに炭化チタンや炭化タンタルなどを添加し、高温で焼き固めた合金。合成樹脂や非鉄金属、鉄などの加工に適しています。何を切断するか、切れ味重視か耐久性重視か、どこで使うかといったことが選ぶ際のポイントです。
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商品豆知識
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ダイヤモンドチップ使用。抜群の切れ味持続でコスト軽減。超硬チップの約6倍の硬度を保ち、耐磨耗係数は超硬チップの100倍以上にて硬質材、難削材の切削に最も適しています。
用途硬質窯業系サイディング。押出成形セメント板。耐火野地板。人造大理石。スレート。樹脂系材料等の切断作業に
OMI独自の特殊刃形状と断続切削ショックに強く割れの非常に少ない台金を採用し、スピーディー&シャープな切断を実現しました。次世代サーメットチップの採用でさらに切れ味、寿命が延びました。(F105~F180S)。Sシリーズは40%以上切削抵抗が軽くなっています。Sシリーズは40%以上寿命が伸びています。Sシリーズは特殊埋め込みチップにつき、欠けが大変少なくなっています。Sシリーズは特殊台金使用につき、台金強度が大変高くなっています。
適合防塵丸のこ、切断機
使用チップサーメット
『切断』には他にこんなカテゴリがあります
- 切断砥石
- 切断機用カッター(チップソー)
- ダイヤモンドカッター
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