40ページ目: 溶接用品

工場にある200Vや出張工事等の100Vにも場所を選ばず対応します。 約16kgの軽量ボディにすべてのコード類が収納できる構造です。 安全トーチはスイッチの押し間違いによるパイロットアークの発生を防ぐ保護カバーを取り付けています。 200Vでの使用で最大10mmの厚い軟鋼を切断することが可能です。 直線切断だけでなく状況に応じた自由な切断が可能。

強制混合機構により高温(1200℃)、強力な集中炎を可能にしました。

優れた耐熱性を有し、1000℃での使用に耐える超高温素材です。 二酸化珪素(SiO2)が95%の高純度シリカ繊維を使用しています。 耐熱衝撃に優れ、急熱、急冷にも耐えられます。アスベストは一切含みません。

漬けておくだけでみるみるサビが取れる。ウェスに染み込ませて拭けば、サビ、汚れ(手垢・靴痕)除去は勿論、酸洗後の液だれや電解焼け取り後のムラ解消にも最適!出荷前の酸洗浄(焼けは取れない)に使用すれば、鉄粉や汚れが取れて、錆びにくくなる効果大!処理後は水洗して仕上げて、すっきりピカピカ!

BKR-350は硬さと作業性に重点をおいた高酸化チタン系溶接棒です。 ソルバイト組織を示し靭性にすぐれていますので、金属間摩耗や中衝撃摩耗に適します。また、機械加工が可能で、機械加工後の焼入れも可能です。

低電流域(ショートアーク域)での安定性が良好でスパッタも少なく薄板の溶接、全姿勢溶接に適しています。また、溶着金属は耐割れ性にすぐれています。

タセトTG309は、25Cr-12Niの組成を有したステンレス鋼溶接材料です。Cr、Niの含有量を高くしていますので、炭素鋼・低合金鋼とステンレス鋼との異材溶接などに用いられます。

スパッタ付着防止効果が優れています。溶接性にほとんど影響がありません。塗料と重ね塗りのできるタイプは、一般塗料との密着性に優れています。

スパッタ付着防止効果が優れています。溶接性にほとんど影響がありません。塗料と重ね塗りのできるタイプは、一般塗料との密着性に優れています。

スパッタの発生が少なく、スラグのはく離が容易で、良好なビード外観及びビード形状が得られるシームレスフラックス入りワイヤです。特に、シームが無いため耐吸湿性に優れ、良好なワイヤ送給性が得られます。また、下向、水平すみ肉姿勢で高能率の溶接ができます。

ルチール系シームレスフラックス入りワイヤです。アークは安定し、スパッタが少なく、はく離性の良いスラグがビードを均一に覆うので良好なビード外観とビード形状が得られます。姿勢溶接性に優れているため下向、水平すみ肉、立向(上進、下進)などの溶接が同一電流で高能率に行えます。特に、シームが無い特長により水素量はソリッドワイヤと同程度に少なく、耐割れ性に優れた溶接金属が得られます。 立向上進溶接において、高電流溶接が可能、ストレート運棒でもすみ肉溶接が可能、耐ギャップ性(6mm程度のギャップでもメタルの垂れなく溶接可能)に優れるなどの特性が得られ、高能率化が図れます。

強力タイプですから薄板から厚板まで、一層盛りから多層盛りまで、広範囲に仕様できます。 防錆効果がありますので開先防錆兼用としてご使用いただけます。

不乾性のエアゾールなので、作業性に優れている。 2～3層のスパッタ付着防止効果。 水洗、アルカリ脱脂、パーカー処理等で簡単に塗膜を除去可能。 水性で、消防法の危険物に該当せず、労働安全衛生法の有機溶剤も含まれません。 塗料の塗り重ねが可能。(特殊な塗料は除く)

ダイヘン製溶接機仕様

Φ1.4、Φ1.6の溶接棒を使用して、家庭用100V・15Aコンセント(ブレーカからでも結構です)から板厚1.2～3.0mmまで溶接できる手軽な棒です。鉄用は下向および水平すみ肉溶接において良好な作業性を有する高酸化チタン系溶接棒で、外観を重視する薄板や軽構造物の溶接に適しています。ステンレス用は一般的な全姿勢用ライムチタニヤ系の溶接棒で各種ステンレス容器の溶接に使用されます。溶接のままで耐熱、耐食性および機械的性質に優れた溶着金属が得られます。200V溶接機にもご使用できます。

寸法が電線の両面に1m～10mの繰り返しでW表示してあります。

・逆流、逆火を防止する乾式安全器を内蔵したタイプです。・新JIS規格対応品です。・二次圧力は所定圧力以上に昇圧できない構造にしています。

メタルタイプで携帯に便利なコンパクトタイプ/遮光めがねタイプ 製品特長

マルテンサイト組織を示し、軽衝撃摩耗、土砂摩耗に適します。機械加工は困難です。

スパッタフェルト生地は従来の織物品に比べ、軽く、安いです。織り目がないのでノロが入りにくく、付着したノロが取れやすいです。カット面がほつれません。

防災面用替レンズです。ポリカーボネート製です。耐衝撃性に優れています。

ワイヤ送給性能の問題点を解決、溶接が安定 スパッタが著しく減少し工程が短縮、大幅なコストダウンに ビート面が滑らかに、外観が大きく向上 安定作業を手助け、トラブル防止に貢献 通常の送給ローラに比べ約2倍の耐摩耗性、2倍の長持ち 既存の送りローラをギヤローラ「助さん」に交換するだけ、より完璧な溶接ができます フラックスワイヤにも対応 ダブルのギヤローラの送給で、より完全な送給性を発揮します スプール巻、パック巻のワイヤもギヤローラで安定送給