7ページ目: 吊具用アイボルト
商品豆知識
「ねじの呼び」から絞り込む
ボルトの頭部がリング状になっているので、ロープ・鎖・ワイヤー等を通して使用できます。
用途機械器具類の吊り上げなど、一般の荷役に
トラスコ品番849-1105
材質ステンレス(SUS304)
質量(g)2
寸法L(mm)8
寸法H(mm)13
寸法A(mm)8
ねじ径(mm)M-2
寸法D(mm)2
表面処理電解研磨
寸法B(mm)10
参考使用荷重(kN)0.10
使用荷重(kN)0.10
1個
¥699
税込¥769
当日出荷
首下が長いので、厚みのある部分に使用可能です。
用途機械器具の吊り上げなど、一般の荷役に
材質ステンレス(SUS304)
RoHS指令(10物質対応)対応
コブラフック&ダブルボールベアリングで反転作業をサポート。
ワイヤーロープ、チェーンスリング、ベルトスリングなど、既存の吊り具をそのままご利用可能。
ワイヤーロープ、チェーンスリング、ベルトスリング等吊り具の種類を選びません。
全方向負荷が可能、4倍の安全率。
ニッケルクロムモリブデン鋼製。
精密鍛造及び特殊熱処理が施され強靭です。
フックに開き限界値表示。
ロット毎疲労試験実地済み。
全数磁気深傷試験済み。
機械指令2006/421EGに適合。
『ピンク塗装』について。
目を引く蛍光色のピンクパウダーによる表面塗装。
周囲温度(225℃~400℃)で色変化し、強度劣化を目視で確認できます。
※400℃を上回る高温雰囲気では使用できません。
用途反転作業を多くされる現場に。
材質ニッケルクロムモリブデン鋼
チェーン等がよじれません。
専用のスパナで締めるので車止めチェーン等の盗難防止になります。
仕様専用スパナ付
材質ステンレス(SUS304)、専用スパナ:鉄
RoHS指令(10物質対応)対応
付属品六角ナット・丸ワッシャ各1個
エスコ品番EA638ME-6
材質ステンレス(SUS304)
寸法L(mm)16
ねじ径M6
使用荷重(kg)50
寸法D(mm)5
寸法B(mm)120
ねじの呼びM6
1個
¥810
税込¥891
当日出荷
ステンレス鋼。この吊り具は、ワーク、治具、部材、容器などを手で運搬する際に広く使用することができます。持上げ作業を素早く簡単に実行できる頑丈な吊り具には、ハンドルが付いています。持上げ作業の際には、ネジ山クランプ式リフティングピンをネジ穴に差し込みます。アイボルトとは異なり、時間のかかるネジの着脱作業は不要です。耐食性・耐候性が高く、屋外での使用も可。ピン部には硬化処理したステンレス鋼を使用しているので、高い強度。この製品は 22354.5010 - ネジ山クランプ式リフティング・ピン セルフ・ロッキング、グリップ付 / (d1: M10, l1: 14 mm) 製品グループの1モデルです
質量(g)197
寸法d1(mm)M10
寸法l1(mm)14
使用環境温度上限(℃)250
耐荷重(N)500
関連資料データシート(0.52MB) 取扱説明書(1.16MB)
1個
¥35,980
税込¥39,578
18日以内出荷
ステンレス鋼。この吊り具は、ワーク、治具、部材、容器などを手で運搬する際に広く使用することができます。持上げ作業を素早く簡単に実行できる頑丈な吊り具には、ハンドルが付いています。持上げ作業の際には、ネジ山クランプ式リフティングピンをネジ穴に差し込みます。アイボルトとは異なり、時間のかかるネジの着脱作業は不要です。耐食性・耐候性が高く、屋外での使用も可。ピン部には硬化処理したステンレス鋼を使用しているので、高い強度。この製品は 22354.5008 - ネジ山クランプ式リフティング・ピン セルフ・ロッキング、グリップ付 / (d1: M8, l1: 12 mm) 製品グループの1モデルです
質量(g)194
寸法d1(mm)M8
寸法l1(mm)12
使用環境温度上限(℃)250
耐荷重(N)500
関連資料データシート(0.52MB) 取扱説明書(1.16MB)
1個
¥35,980
税込¥39,578
18日以内出荷
ステンレス鋼。この吊り具は、ワーク、治具、部材、容器などを手で運搬する際に広く使用することができます。持上げ作業を素早く簡単に実行できる頑丈な吊り具には、ハンドルが付いています。持上げ作業の際には、ネジ山クランプ式リフティングピンをネジ穴に差し込みます。アイボルトとは異なり、時間のかかるネジの着脱作業は不要です。耐食性・耐候性が高く、屋外での使用も可。ピン部には硬化処理したステンレス鋼を使用しているので、高い強度。この製品は 22354.5012 - ネジ山クランプ式リフティング・ピン セルフ・ロッキング、グリップ付 / (d1: M12, l1: 17 mm) 製品グループの1モデルです
質量(g)199
寸法d1(mm)M12
寸法l1(mm)17
使用環境温度上限(℃)250
耐荷重(N)500
関連資料データシート(0.52MB) 取扱説明書(1.16MB)
1個
¥37,980
税込¥41,778
18日以内出荷
吊りボルトとも呼ばれており、人の手では持てない重量物を吊り上げるために使用されます
アイボルト=EYE BOLT 頭部の輪の部分が目の形に似ていることからそう呼ばれているようです (諸説あり)
JIS B 1168にて管理されており、寸法と使用荷重が決まっております。
ねじ長も決まっておりますので、より長い寸法をお求めの際には
足長アイボルト(ロングアイボルト)もございますので、そちらも検索してみてください
ねじはいずれも全ねじ管理になります
頭部寸法はJIS規格に合わせております
※M5、M6、M14、M18、M22、M27、M33、M39、M45、M52、M56、M90、M110はJIS規格外となります。
製造メーカー規格になりますので、ご確認をお願い致します
使用上の注意として、製品の側面にアイボルトを取り付けて吊る「横吊り」・「引き起こし」と呼ばれる吊り方は破損事故などの原因になりますので、禁止されております
荷起こし作業など、どうしても横吊り作業が避けられない場合には、横吊り専用に開発された吊りボルトもございますので、是非ご確認ください。
複数社取り扱い品がございますので、詳しい情報・資料などにつきましては担当までご相談ください。
検索の際には「横吊り」で検索して頂くと、スムーズにお調べできます
サンコー社員の独り言1・・・
アイボルト・ロングアイボルトでの豆知識になりますが、吊り方(使い方)で「垂直吊り」と「45度吊り」がございます。
垂直吊りは1本使いに対して、45度吊りは2本使いです。しかしながら、使用荷重は同じです。また、3個、4個となっても使用荷重は同じです。
吊りの際に首元にかかる力が真っ直ぐな垂直吊りに対して、45度吊りは斜めに力がかかるため、首元への負担が大きくなります。
そのため、2本使うとしても、耐えれる荷重が2倍になるというわけではございません。
(ちなみに45度吊りとされていますが、実際は安全第一を確かなものとするため、吊る角度は60度、又はそれ以上の角度が望ましいと言われています 浪速鉄工(株)様HPより)
アイボルトの使用荷重の安全率は3倍です。ただし、必ず使用荷重の範囲内でご使用ください。
サンコー社員の独り言2・・・
施工(締付)において頭部のリングの部分に、棒などの道具を通して締付していくという話をよく耳にするのですが、
メーカー確認をしてみたところ、「座面密着保持程度」とされており、座面密着状態からの増し締めや途中でねじが止まってしまった場合に道具を使用し締めることはやめてください、とのことでした
M80など非常に大きな寸法を手で回すのは難しいとは思いますが、リングに棒を通して回すのはトルクがかかりすぎるので、やめて欲しいとのことでした
確かに締結するわけでは無いので、きつく締めればいいという物でもないのですが、ねじ屋としては締付に意識がいってしまいがちですよね
サンコー社員の独り言3・・・
ロープやチェーン、スリングでのタスキ掛けは、ねじの緩みまたは過締めになり危険です。
リング部に通すロープやチェーン、スリングは、必ずアイボルト1個につき1本でご使用ください
サンコー社員の独り言4・・・
疲労度や経年劣化による劣化具合及び使用履歴があきらかではないアイボルトやアイナットの使い回しは、
安全作業を崩壊させることになりかねませんので、使い回しのご使用は避けてください。
その他、注意点は様々にございますので、気になることは何でも担当者までお問い合わせください
寸法L(mm)22
ねじの呼びdM12
1個
¥938
税込¥1,032
翌日出荷
吊りボルトとも呼ばれており、人の手では持てない重量物を吊り上げるために使用されます
アイボルト=EYE BOLT 頭部の輪の部分が目の形に似ていることからそう呼ばれているようです (諸説あり)
JIS B 1168にて管理されており、寸法と使用荷重が決まっております。
ねじ長も決まっておりますので、より長い寸法をお求めの際には
足長アイボルト(ロングアイボルト)もございますので、そちらも検索してみてください
ねじはいずれも全ねじ管理になります
頭部寸法はJIS規格に合わせております
※M5、M6、M14、M18、M22、M27、M33、M39、M45、M52、M56、M90、M110はJIS規格外となります。
製造メーカー規格になりますので、ご確認をお願い致します
使用上の注意として、製品の側面にアイボルトを取り付けて吊る「横吊り」・「引き起こし」と呼ばれる吊り方は破損事故などの原因になりますので、禁止されております
荷起こし作業など、どうしても横吊り作業が避けられない場合には、横吊り専用に開発された吊りボルトもございますので、是非ご確認ください。
複数社取り扱い品がございますので、詳しい情報・資料などにつきましては担当までご相談ください。
検索の際には「横吊り」で検索して頂くと、スムーズにお調べできます
サンコー社員の独り言1・・・
アイボルト・ロングアイボルトでの豆知識になりますが、吊り方(使い方)で「垂直吊り」と「45度吊り」がございます。
垂直吊りは1本使いに対して、45度吊りは2本使いです。しかしながら、使用荷重は同じです。また、3個、4個となっても使用荷重は同じです。
吊りの際に首元にかかる力が真っ直ぐな垂直吊りに対して、45度吊りは斜めに力がかかるため、首元への負担が大きくなります。
そのため、2本使うとしても、耐えれる荷重が2倍になるというわけではございません。
(ちなみに45度吊りとされていますが、実際は安全第一を確かなものとするため、吊る角度は60度、又はそれ以上の角度が望ましいと言われています 浪速鉄工(株)様HPより)
アイボルトの使用荷重の安全率は3倍です。ただし、必ず使用荷重の範囲内でご使用ください。
サンコー社員の独り言2・・・
施工(締付)において頭部のリングの部分に、棒などの道具を通して締付していくという話をよく耳にするのですが、
メーカー確認をしてみたところ、「座面密着保持程度」とされており、座面密着状態からの増し締めや途中でねじが止まってしまった場合に道具を使用し締めることはやめてください、とのことでした
M80など非常に大きな寸法を手で回すのは難しいとは思いますが、リングに棒を通して回すのはトルクがかかりすぎるので、やめて欲しいとのことでした
確かに締結するわけでは無いので、きつく締めればいいという物でもないのですが、ねじ屋としては締付に意識がいってしまいがちですよね
サンコー社員の独り言3・・・
ロープやチェーン、スリングでのタスキ掛けは、ねじの緩みまたは過締めになり危険です。
リング部に通すロープやチェーン、スリングは、必ずアイボルト1個につき1本でご使用ください
サンコー社員の独り言4・・・
疲労度や経年劣化による劣化具合及び使用履歴があきらかではないアイボルトやアイナットの使い回しは、
安全作業を崩壊させることになりかねませんので、使い回しのご使用は避けてください。
その他、注意点は様々にございますので、気になることは何でも担当者までお問い合わせください
寸法L(mm)18
ねじの呼びdM10
1個
¥22,807
税込¥25,088
翌日出荷
吊りボルトとも呼ばれており、人の手では持てない重量物を吊り上げるために使用されます
アイボルト=EYE BOLT 頭部の輪の部分が目の形に似ていることからそう呼ばれているようです (諸説あり)
JIS B 1168にて管理されており、寸法と使用荷重が決まっております。
ねじ長も決まっておりますので、より長い寸法をお求めの際には
足長アイボルト(ロングアイボルト)もございますので、そちらも検索してみてください
ねじはいずれも全ねじ管理になります
頭部寸法はJIS規格に合わせております
※M5、M6、M14、M18、M22、M27、M33、M39、M45、M52、M56、M90、M110はJIS規格外となります。
製造メーカー規格になりますので、ご確認をお願い致します
使用上の注意として、製品の側面にアイボルトを取り付けて吊る「横吊り」・「引き起こし」と呼ばれる吊り方は破損事故などの原因になりますので、禁止されております
荷起こし作業など、どうしても横吊り作業が避けられない場合には、横吊り専用に開発された吊りボルトもございますので、是非ご確認ください。
複数社取り扱い品がございますので、詳しい情報・資料などにつきましては担当までご相談ください。
検索の際には「横吊り」で検索して頂くと、スムーズにお調べできます
サンコー社員の独り言1・・・
アイボルト・ロングアイボルトでの豆知識になりますが、吊り方(使い方)で「垂直吊り」と「45度吊り」がございます。
垂直吊りは1本使いに対して、45度吊りは2本使いです。しかしながら、使用荷重は同じです。また、3個、4個となっても使用荷重は同じです。
吊りの際に首元にかかる力が真っ直ぐな垂直吊りに対して、45度吊りは斜めに力がかかるため、首元への負担が大きくなります。
そのため、2本使うとしても、耐えれる荷重が2倍になるというわけではございません。
(ちなみに45度吊りとされていますが、実際は安全第一を確かなものとするため、吊る角度は60度、又はそれ以上の角度が望ましいと言われています 浪速鉄工(株)様HPより)
アイボルトの使用荷重の安全率は3倍です。ただし、必ず使用荷重の範囲内でご使用ください。
サンコー社員の独り言2・・・
施工(締付)において頭部のリングの部分に、棒などの道具を通して締付していくという話をよく耳にするのですが、
メーカー確認をしてみたところ、「座面密着保持程度」とされており、座面密着状態からの増し締めや途中でねじが止まってしまった場合に道具を使用し締めることはやめてください、とのことでした
M80など非常に大きな寸法を手で回すのは難しいとは思いますが、リングに棒を通して回すのはトルクがかかりすぎるので、やめて欲しいとのことでした
確かに締結するわけでは無いので、きつく締めればいいという物でもないのですが、ねじ屋としては締付に意識がいってしまいがちですよね
サンコー社員の独り言3・・・
ロープやチェーン、スリングでのタスキ掛けは、ねじの緩みまたは過締めになり危険です。
リング部に通すロープやチェーン、スリングは、必ずアイボルト1個につき1本でご使用ください
サンコー社員の独り言4・・・
疲労度や経年劣化による劣化具合及び使用履歴があきらかではないアイボルトやアイナットの使い回しは、
安全作業を崩壊させることになりかねませんので、使い回しのご使用は避けてください。
その他、注意点は様々にございますので、気になることは何でも担当者までお問い合わせください
寸法L(mm)22
ねじの呼びdM12
1個
¥667
税込¥734
翌日出荷
寸法H(mm)33.3
寸法a(mm)32.6
寸法t(mm)5
寸法D(mm)16
寸法e(mm)3
寸法l(mm)15
寸法b(mm)20
寸法h(mm)17
寸法c(mm)6.3
寸法g(mm)6
寸法k(mm)1.2
寸法r1(mm)1
寸法da(mm)9.2
寸法r2(mm)4
使用荷重(kN)垂直づり:0.785/45度づり(2個につき):0.785
ねじの呼びdM8
1個
¥667
税込¥734
翌日出荷
長さ(mm)50
寸法H(mm)60
寸法a(mm)60
寸法t(mm)11
寸法D(mm)30
寸法b(mm)35
寸法h(mm)30
寸法c(mm)12.5
ねじの呼びdM16
1個
¥1,440
税込¥1,584
翌日出荷
吊りボルトとも呼ばれており、人の手では持てない重量物を吊り上げるために使用されます
アイボルト=EYE BOLT 頭部の輪の部分が目の形に似ていることからそう呼ばれているようです (諸説あり)
JIS B 1168にて管理されており、寸法と使用荷重が決まっております。
ねじ長も決まっておりますので、より長い寸法をお求めの際には
足長アイボルト(ロングアイボルト)もございますので、そちらも検索してみてください
ねじはいずれも全ねじ管理になります
頭部寸法はJIS規格に合わせております
※M5、M6、M14、M18、M22、M27、M33、M39、M45、M52、M56、M90、M110はJIS規格外となります。
製造メーカー規格になりますので、ご確認をお願い致します
使用上の注意として、製品の側面にアイボルトを取り付けて吊る「横吊り」・「引き起こし」と呼ばれる吊り方は破損事故などの原因になりますので、禁止されております
荷起こし作業など、どうしても横吊り作業が避けられない場合には、横吊り専用に開発された吊りボルトもございますので、是非ご確認ください。
複数社取り扱い品がございますので、詳しい情報・資料などにつきましては担当までご相談ください。
検索の際には「横吊り」で検索して頂くと、スムーズにお調べできます
サンコー社員の独り言1・・・
アイボルト・ロングアイボルトでの豆知識になりますが、吊り方(使い方)で「垂直吊り」と「45度吊り」がございます。
垂直吊りは1本使いに対して、45度吊りは2本使いです。しかしながら、使用荷重は同じです。また、3個、4個となっても使用荷重は同じです。
吊りの際に首元にかかる力が真っ直ぐな垂直吊りに対して、45度吊りは斜めに力がかかるため、首元への負担が大きくなります。
そのため、2本使うとしても、耐えれる荷重が2倍になるというわけではございません。
(ちなみに45度吊りとされていますが、実際は安全第一を確かなものとするため、吊る角度は60度、又はそれ以上の角度が望ましいと言われています 浪速鉄工(株)様HPより)
アイボルトの使用荷重の安全率は3倍です。ただし、必ず使用荷重の範囲内でご使用ください。
サンコー社員の独り言2・・・
施工(締付)において頭部のリングの部分に、棒などの道具を通して締付していくという話をよく耳にするのですが、
メーカー確認をしてみたところ、「座面密着保持程度」とされており、座面密着状態からの増し締めや途中でねじが止まってしまった場合に道具を使用し締めることはやめてください、とのことでした
M80など非常に大きな寸法を手で回すのは難しいとは思いますが、リングに棒を通して回すのはトルクがかかりすぎるので、やめて欲しいとのことでした
確かに締結するわけでは無いので、きつく締めればいいという物でもないのですが、ねじ屋としては締付に意識がいってしまいがちですよね
サンコー社員の独り言3・・・
ロープやチェーン、スリングでのタスキ掛けは、ねじの緩みまたは過締めになり危険です。
リング部に通すロープやチェーン、スリングは、必ずアイボルト1個につき1本でご使用ください
サンコー社員の独り言4・・・
疲労度や経年劣化による劣化具合及び使用履歴があきらかではないアイボルトやアイナットの使い回しは、
安全作業を崩壊させることになりかねませんので、使い回しのご使用は避けてください。
その他、注意点は様々にございますので、気になることは何でも担当者までお問い合わせください
寸法L(mm)22
寸法H(mm)51
寸法a(mm)50
寸法t(mm)9
寸法D(mm)25
寸法b(mm)30
寸法h(mm)26
寸法c(mm)10
ねじの呼びdM12
1個
¥869
税込¥956
翌日出荷
長さ(mm)90
寸法H(mm)51
寸法a(mm)50
寸法t(mm)9
寸法D(mm)25
寸法b(mm)30
寸法h(mm)26
寸法c(mm)10
ねじの呼びdM12
1個
¥8,538
税込¥9,392
翌日出荷
吊りボルトとも呼ばれており、人の手では持てない重量物を吊り上げるために使用されます
アイボルト=EYE BOLT 頭部の輪の部分が目の形に似ていることからそう呼ばれているようです (諸説あり)
JIS B 1168にて管理されており、寸法と使用荷重が決まっております。
ねじ長も決まっておりますので、より長い寸法をお求めの際には
足長アイボルト(ロングアイボルト)もございますので、そちらも検索してみてください
ねじはいずれも全ねじ管理になります
頭部寸法はJIS規格に合わせております
※M5、M6、M14、M18、M22、M27、M33、M39、M45、M52、M56、M90、M110はJIS規格外となります。
製造メーカー規格になりますので、ご確認をお願い致します
使用上の注意として、製品の側面にアイボルトを取り付けて吊る「横吊り」・「引き起こし」と呼ばれる吊り方は破損事故などの原因になりますので、禁止されております
荷起こし作業など、どうしても横吊り作業が避けられない場合には、横吊り専用に開発された吊りボルトもございますので、是非ご確認ください。
複数社取り扱い品がございますので、詳しい情報・資料などにつきましては担当までご相談ください。
検索の際には「横吊り」で検索して頂くと、スムーズにお調べできます
サンコー社員の独り言1・・・
アイボルト・ロングアイボルトでの豆知識になりますが、吊り方(使い方)で「垂直吊り」と「45度吊り」がございます。
垂直吊りは1本使いに対して、45度吊りは2本使いです。しかしながら、使用荷重は同じです。また、3個、4個となっても使用荷重は同じです。
吊りの際に首元にかかる力が真っ直ぐな垂直吊りに対して、45度吊りは斜めに力がかかるため、首元への負担が大きくなります。
そのため、2本使うとしても、耐えれる荷重が2倍になるというわけではございません。
(ちなみに45度吊りとされていますが、実際は安全第一を確かなものとするため、吊る角度は60度、又はそれ以上の角度が望ましいと言われています 浪速鉄工(株)様HPより)
アイボルトの使用荷重の安全率は3倍です。ただし、必ず使用荷重の範囲内でご使用ください。
サンコー社員の独り言2・・・
施工(締付)において頭部のリングの部分に、棒などの道具を通して締付していくという話をよく耳にするのですが、
メーカー確認をしてみたところ、「座面密着保持程度」とされており、座面密着状態からの増し締めや途中でねじが止まってしまった場合に道具を使用し締めることはやめてください、とのことでした
M80など非常に大きな寸法を手で回すのは難しいとは思いますが、リングに棒を通して回すのはトルクがかかりすぎるので、やめて欲しいとのことでした
確かに締結するわけでは無いので、きつく締めればいいという物でもないのですが、ねじ屋としては締付に意識がいってしまいがちですよね
サンコー社員の独り言3・・・
ロープやチェーン、スリングでのタスキ掛けは、ねじの緩みまたは過締めになり危険です。
リング部に通すロープやチェーン、スリングは、必ずアイボルト1個につき1本でご使用ください
サンコー社員の独り言4・・・
疲労度や経年劣化による劣化具合及び使用履歴があきらかではないアイボルトやアイナットの使い回しは、
安全作業を崩壊させることになりかねませんので、使い回しのご使用は避けてください。
その他、注意点は様々にございますので、気になることは何でも担当者までお問い合わせください
寸法L(mm)12
寸法H(mm)27.7
寸法a(mm)25.2
寸法t(mm)5.8
寸法D(mm)14
寸法b(mm)14.1
寸法h(mm)15
寸法c(mm)4.6
ねじの呼びdM6
1個
¥667
税込¥734
翌日出荷
吊りボルトとも呼ばれており、人の手では持てない重量物を吊り上げるために使用されます
アイボルト=EYE BOLT 頭部の輪の部分が目の形に似ていることからそう呼ばれているようです (諸説あり)
JIS B 1168にて管理されており、寸法と使用荷重が決まっております。
ねじ長も決まっておりますので、より長い寸法をお求めの際には
足長アイボルト(ロングアイボルト)もございますので、そちらも検索してみてください
ねじはいずれも全ねじ管理になります
頭部寸法はJIS規格に合わせております
※M5、M6、M14、M18、M22、M27、M33、M39、M45、M52、M56、M90、M110はJIS規格外となります。
製造メーカー規格になりますので、ご確認をお願い致します
使用上の注意として、製品の側面にアイボルトを取り付けて吊る「横吊り」・「引き起こし」と呼ばれる吊り方は破損事故などの原因になりますので、禁止されております
荷起こし作業など、どうしても横吊り作業が避けられない場合には、横吊り専用に開発された吊りボルトもございますので、是非ご確認ください。
複数社取り扱い品がございますので、詳しい情報・資料などにつきましては担当までご相談ください。
検索の際には「横吊り」で検索して頂くと、スムーズにお調べできます
サンコー社員の独り言1・・・
アイボルト・ロングアイボルトでの豆知識になりますが、吊り方(使い方)で「垂直吊り」と「45度吊り」がございます。
垂直吊りは1本使いに対して、45度吊りは2本使いです。しかしながら、使用荷重は同じです。また、3個、4個となっても使用荷重は同じです。
吊りの際に首元にかかる力が真っ直ぐな垂直吊りに対して、45度吊りは斜めに力がかかるため、首元への負担が大きくなります。
そのため、2本使うとしても、耐えれる荷重が2倍になるというわけではございません。
(ちなみに45度吊りとされていますが、実際は安全第一を確かなものとするため、吊る角度は60度、又はそれ以上の角度が望ましいと言われています 浪速鉄工(株)様HPより)
アイボルトの使用荷重の安全率は3倍です。ただし、必ず使用荷重の範囲内でご使用ください。
サンコー社員の独り言2・・・
施工(締付)において頭部のリングの部分に、棒などの道具を通して締付していくという話をよく耳にするのですが、
メーカー確認をしてみたところ、「座面密着保持程度」とされており、座面密着状態からの増し締めや途中でねじが止まってしまった場合に道具を使用し締めることはやめてください、とのことでした
M80など非常に大きな寸法を手で回すのは難しいとは思いますが、リングに棒を通して回すのはトルクがかかりすぎるので、やめて欲しいとのことでした
確かに締結するわけでは無いので、きつく締めればいいという物でもないのですが、ねじ屋としては締付に意識がいってしまいがちですよね
サンコー社員の独り言3・・・
ロープやチェーン、スリングでのタスキ掛けは、ねじの緩みまたは過締めになり危険です。
リング部に通すロープやチェーン、スリングは、必ずアイボルト1個につき1本でご使用ください
サンコー社員の独り言4・・・
疲労度や経年劣化による劣化具合及び使用履歴があきらかではないアイボルトやアイナットの使い回しは、
安全作業を崩壊させることになりかねませんので、使い回しのご使用は避けてください。
その他、注意点は様々にございますので、気になることは何でも担当者までお問い合わせください
寸法L(mm)15
寸法H(mm)33.3
寸法a(mm)32.6
寸法t(mm)5
寸法D(mm)16
寸法b(mm)20
寸法h(mm)17
寸法c(mm)6.3
ねじの呼びdM8
1個
¥714
税込¥785
翌日出荷
吊りボルトとも呼ばれており、人の手では持てない重量物を吊り上げるために使用されます
アイボルト=EYE BOLT 頭部の輪の部分が目の形に似ていることからそう呼ばれているようです (諸説あり)
JIS B 1168にて管理されており、寸法と使用荷重が決まっております。
ねじ長も決まっておりますので、より長い寸法をお求めの際には
足長アイボルト(ロングアイボルト)もございますので、そちらも検索してみてください
ねじはいずれも全ねじ管理になります
頭部寸法はJIS規格に合わせております
※M5、M6、M14、M18、M22、M27、M33、M39、M45、M52、M56、M90、M110はJIS規格外となります。
製造メーカー規格になりますので、ご確認をお願い致します
使用上の注意として、製品の側面にアイボルトを取り付けて吊る「横吊り」・「引き起こし」と呼ばれる吊り方は破損事故などの原因になりますので、禁止されております
荷起こし作業など、どうしても横吊り作業が避けられない場合には、横吊り専用に開発された吊りボルトもございますので、是非ご確認ください。
複数社取り扱い品がございますので、詳しい情報・資料などにつきましては担当までご相談ください。
検索の際には「横吊り」で検索して頂くと、スムーズにお調べできます
サンコー社員の独り言1・・・
アイボルト・ロングアイボルトでの豆知識になりますが、吊り方(使い方)で「垂直吊り」と「45度吊り」がございます。
垂直吊りは1本使いに対して、45度吊りは2本使いです。しかしながら、使用荷重は同じです。また、3個、4個となっても使用荷重は同じです。
吊りの際に首元にかかる力が真っ直ぐな垂直吊りに対して、45度吊りは斜めに力がかかるため、首元への負担が大きくなります。
そのため、2本使うとしても、耐えれる荷重が2倍になるというわけではございません。
(ちなみに45度吊りとされていますが、実際は安全第一を確かなものとするため、吊る角度は60度、又はそれ以上の角度が望ましいと言われています 浪速鉄工(株)様HPより)
アイボルトの使用荷重の安全率は3倍です。ただし、必ず使用荷重の範囲内でご使用ください。
サンコー社員の独り言2・・・
施工(締付)において頭部のリングの部分に、棒などの道具を通して締付していくという話をよく耳にするのですが、
メーカー確認をしてみたところ、「座面密着保持程度」とされており、座面密着状態からの増し締めや途中でねじが止まってしまった場合に道具を使用し締めることはやめてください、とのことでした
M80など非常に大きな寸法を手で回すのは難しいとは思いますが、リングに棒を通して回すのはトルクがかかりすぎるので、やめて欲しいとのことでした
確かに締結するわけでは無いので、きつく締めればいいという物でもないのですが、ねじ屋としては締付に意識がいってしまいがちですよね
サンコー社員の独り言3・・・
ロープやチェーン、スリングでのタスキ掛けは、ねじの緩みまたは過締めになり危険です。
リング部に通すロープやチェーン、スリングは、必ずアイボルト1個につき1本でご使用ください
サンコー社員の独り言4・・・
疲労度や経年劣化による劣化具合及び使用履歴があきらかではないアイボルトやアイナットの使い回しは、
安全作業を崩壊させることになりかねませんので、使い回しのご使用は避けてください。
その他、注意点は様々にございますので、気になることは何でも担当者までお問い合わせください
寸法L(mm)13.5
寸法H(mm)26
寸法a(mm)23
寸法t(mm)6
寸法D(mm)11
寸法b(mm)13
寸法h(mm)14.5
寸法c(mm)5
ねじの呼びdM5
1個
¥912
税込¥1,003
翌日出荷
吊りボルトとも呼ばれており、人の手では持てない重量物を吊り上げるために使用されます
アイボルト=EYE BOLT 頭部の輪の部分が目の形に似ていることからそう呼ばれているようです (諸説あり)
JIS B 1168にて管理されており、寸法と使用荷重が決まっております。
ねじ長も決まっておりますので、より長い寸法をお求めの際には
足長アイボルト(ロングアイボルト)もございますので、そちらも検索してみてください
ねじはいずれも全ねじ管理になります
頭部寸法はJIS規格に合わせております
※M5、M6、M14、M18、M22、M27、M33、M39、M45、M52、M56、M90、M110はJIS規格外となります。
製造メーカー規格になりますので、ご確認をお願い致します
使用上の注意として、製品の側面にアイボルトを取り付けて吊る「横吊り」・「引き起こし」と呼ばれる吊り方は破損事故などの原因になりますので、禁止されております
荷起こし作業など、どうしても横吊り作業が避けられない場合には、横吊り専用に開発された吊りボルトもございますので、是非ご確認ください。
複数社取り扱い品がございますので、詳しい情報・資料などにつきましては担当までご相談ください。
検索の際には「横吊り」で検索して頂くと、スムーズにお調べできます
サンコー社員の独り言1・・・
アイボルト・ロングアイボルトでの豆知識になりますが、吊り方(使い方)で「垂直吊り」と「45度吊り」がございます。
垂直吊りは1本使いに対して、45度吊りは2本使いです。しかしながら、使用荷重は同じです。また、3個、4個となっても使用荷重は同じです。
吊りの際に首元にかかる力が真っ直ぐな垂直吊りに対して、45度吊りは斜めに力がかかるため、首元への負担が大きくなります。
そのため、2本使うとしても、耐えれる荷重が2倍になるというわけではございません。
(ちなみに45度吊りとされていますが、実際は安全第一を確かなものとするため、吊る角度は60度、又はそれ以上の角度が望ましいと言われています 浪速鉄工(株)様HPより)
アイボルトの使用荷重の安全率は3倍です。ただし、必ず使用荷重の範囲内でご使用ください。
サンコー社員の独り言2・・・
施工(締付)において頭部のリングの部分に、棒などの道具を通して締付していくという話をよく耳にするのですが、
メーカー確認をしてみたところ、「座面密着保持程度」とされており、座面密着状態からの増し締めや途中でねじが止まってしまった場合に道具を使用し締めることはやめてください、とのことでした
M80など非常に大きな寸法を手で回すのは難しいとは思いますが、リングに棒を通して回すのはトルクがかかりすぎるので、やめて欲しいとのことでした
確かに締結するわけでは無いので、きつく締めればいいという物でもないのですが、ねじ屋としては締付に意識がいってしまいがちですよね
サンコー社員の独り言3・・・
ロープやチェーン、スリングでのタスキ掛けは、ねじの緩みまたは過締めになり危険です。
リング部に通すロープやチェーン、スリングは、必ずアイボルト1個につき1本でご使用ください
サンコー社員の独り言4・・・
疲労度や経年劣化による劣化具合及び使用履歴があきらかではないアイボルトやアイナットの使い回しは、
安全作業を崩壊させることになりかねませんので、使い回しのご使用は避けてください。
その他、注意点は様々にございますので、気になることは何でも担当者までお問い合わせください
吊りボルトとも呼ばれており、人の手では持てない重量物を吊り上げるために使用されます
アイボルト=EYE BOLT 頭部の輪の部分が目の形に似ていることからそう呼ばれているようです (諸説あり)
JIS B 1168にて管理されており、寸法と使用荷重が決まっております。
ねじ長も決まっておりますので、より長い寸法をお求めの際には
足長アイボルト(ロングアイボルト)もございますので、そちらも検索してみてください
ねじはいずれも全ねじ管理になります
頭部寸法はJIS規格に合わせております
※M5、M6、M14、M18、M22、M27、M33、M39、M45、M52、M56、M90、M110はJIS規格外となります。
製造メーカー規格になりますので、ご確認をお願い致します
使用上の注意として、製品の側面にアイボルトを取り付けて吊る「横吊り」・「引き起こし」と呼ばれる吊り方は破損事故などの原因になりますので、禁止されております
荷起こし作業など、どうしても横吊り作業が避けられない場合には、横吊り専用に開発された吊りボルトもございますので、是非ご確認ください。
複数社取り扱い品がございますので、詳しい情報・資料などにつきましては担当までご相談ください。
検索の際には「横吊り」で検索して頂くと、スムーズにお調べできます
サンコー社員の独り言1・・・
アイボルト・ロングアイボルトでの豆知識になりますが、吊り方(使い方)で「垂直吊り」と「45度吊り」がございます。
垂直吊りは1本使いに対して、45度吊りは2本使いです。しかしながら、使用荷重は同じです。また、3個、4個となっても使用荷重は同じです。
吊りの際に首元にかかる力が真っ直ぐな垂直吊りに対して、45度吊りは斜めに力がかかるため、首元への負担が大きくなります。
そのため、2本使うとしても、耐えれる荷重が2倍になるというわけではございません。
(ちなみに45度吊りとされていますが、実際は安全第一を確かなものとするため、吊る角度は60度、又はそれ以上の角度が望ましいと言われています 浪速鉄工(株)様HPより)
アイボルトの使用荷重の安全率は3倍です。ただし、必ず使用荷重の範囲内でご使用ください。
サンコー社員の独り言2・・・
施工(締付)において頭部のリングの部分に、棒などの道具を通して締付していくという話をよく耳にするのですが、
メーカー確認をしてみたところ、「座面密着保持程度」とされており、座面密着状態からの増し締めや途中でねじが止まってしまった場合に道具を使用し締めることはやめてください、とのことでした
M80など非常に大きな寸法を手で回すのは難しいとは思いますが、リングに棒を通して回すのはトルクがかかりすぎるので、やめて欲しいとのことでした
確かに締結するわけでは無いので、きつく締めればいいという物でもないのですが、ねじ屋としては締付に意識がいってしまいがちですよね
サンコー社員の独り言3・・・
ロープやチェーン、スリングでのタスキ掛けは、ねじの緩みまたは過締めになり危険です。
リング部に通すロープやチェーン、スリングは、必ずアイボルト1個につき1本でご使用ください
サンコー社員の独り言4・・・
疲労度や経年劣化による劣化具合及び使用履歴があきらかではないアイボルトやアイナットの使い回しは、
安全作業を崩壊させることになりかねませんので、使い回しのご使用は避けてください。
その他、注意点は様々にございますので、気になることは何でも担当者までお問い合わせください
寸法L(mm)12.5
寸法H(mm)26.5
寸法a(mm)26
寸法t(mm)4.9
寸法D(mm)13
寸法b(mm)16
寸法h(mm)13.5
寸法c(mm)5
ねじの呼びdM5
1個
¥938
税込¥1,032
翌日出荷
吊りボルトとも呼ばれており、人の手では持てない重量物を吊り上げるために使用されます
アイボルト=EYE BOLT 頭部の輪の部分が目の形に似ていることからそう呼ばれているようです (諸説あり)
JIS B 1168にて管理されており、寸法と使用荷重が決まっております。
ねじ長も決まっておりますので、より長い寸法をお求めの際には
足長アイボルト(ロングアイボルト)もございますので、そちらも検索してみてください
ねじはいずれも全ねじ管理になります
頭部寸法はJIS規格に合わせております
※M5、M6、M14、M18、M22、M27、M33、M39、M45、M52、M56、M90、M110はJIS規格外となります。
製造メーカー規格になりますので、ご確認をお願い致します
使用上の注意として、製品の側面にアイボルトを取り付けて吊る「横吊り」・「引き起こし」と呼ばれる吊り方は破損事故などの原因になりますので、禁止されております
荷起こし作業など、どうしても横吊り作業が避けられない場合には、横吊り専用に開発された吊りボルトもございますので、是非ご確認ください。
複数社取り扱い品がございますので、詳しい情報・資料などにつきましては担当までご相談ください。
検索の際には「横吊り」で検索して頂くと、スムーズにお調べできます
サンコー社員の独り言1・・・
アイボルト・ロングアイボルトでの豆知識になりますが、吊り方(使い方)で「垂直吊り」と「45度吊り」がございます。
垂直吊りは1本使いに対して、45度吊りは2本使いです。しかしながら、使用荷重は同じです。また、3個、4個となっても使用荷重は同じです。
吊りの際に首元にかかる力が真っ直ぐな垂直吊りに対して、45度吊りは斜めに力がかかるため、首元への負担が大きくなります。
そのため、2本使うとしても、耐えれる荷重が2倍になるというわけではございません。
(ちなみに45度吊りとされていますが、実際は安全第一を確かなものとするため、吊る角度は60度、又はそれ以上の角度が望ましいと言われています 浪速鉄工(株)様HPより)
アイボルトの使用荷重の安全率は3倍です。ただし、必ず使用荷重の範囲内でご使用ください。
サンコー社員の独り言2・・・
施工(締付)において頭部のリングの部分に、棒などの道具を通して締付していくという話をよく耳にするのですが、
メーカー確認をしてみたところ、「座面密着保持程度」とされており、座面密着状態からの増し締めや途中でねじが止まってしまった場合に道具を使用し締めることはやめてください、とのことでした
M80など非常に大きな寸法を手で回すのは難しいとは思いますが、リングに棒を通して回すのはトルクがかかりすぎるので、やめて欲しいとのことでした
確かに締結するわけでは無いので、きつく締めればいいという物でもないのですが、ねじ屋としては締付に意識がいってしまいがちですよね
サンコー社員の独り言3・・・
ロープやチェーン、スリングでのタスキ掛けは、ねじの緩みまたは過締めになり危険です。
リング部に通すロープやチェーン、スリングは、必ずアイボルト1個につき1本でご使用ください
サンコー社員の独り言4・・・
疲労度や経年劣化による劣化具合及び使用履歴があきらかではないアイボルトやアイナットの使い回しは、
安全作業を崩壊させることになりかねませんので、使い回しのご使用は避けてください。
その他、注意点は様々にございますので、気になることは何でも担当者までお問い合わせください
寸法L(mm)18
寸法H(mm)41.5
寸法a(mm)41
寸法t(mm)7
寸法D(mm)20
寸法b(mm)25
寸法h(mm)21
寸法c(mm)8
ねじの呼びdM10
1個
¥667
税込¥734
翌日出荷
吊りボルトとも呼ばれており、人の手では持てない重量物を吊り上げるために使用されます
アイボルト=EYE BOLT 頭部の輪の部分が目の形に似ていることからそう呼ばれているようです (諸説あり)
JIS B 1168にて管理されており、寸法と使用荷重が決まっております。
ねじ長も決まっておりますので、より長い寸法をお求めの際には
足長アイボルト(ロングアイボルト)もございますので、そちらも検索してみてください
ねじはいずれも全ねじ管理になります
頭部寸法はJIS規格に合わせております
※M5、M6、M14、M18、M22、M27、M33、M39、M45、M52、M56、M90、M110はJIS規格外となります。
製造メーカー規格になりますので、ご確認をお願い致します
使用上の注意として、製品の側面にアイボルトを取り付けて吊る「横吊り」・「引き起こし」と呼ばれる吊り方は破損事故などの原因になりますので、禁止されております
荷起こし作業など、どうしても横吊り作業が避けられない場合には、横吊り専用に開発された吊りボルトもございますので、是非ご確認ください。
複数社取り扱い品がございますので、詳しい情報・資料などにつきましては担当までご相談ください。
検索の際には「横吊り」で検索して頂くと、スムーズにお調べできます
サンコー社員の独り言1・・・
アイボルト・ロングアイボルトでの豆知識になりますが、吊り方(使い方)で「垂直吊り」と「45度吊り」がございます。
垂直吊りは1本使いに対して、45度吊りは2本使いです。しかしながら、使用荷重は同じです。また、3個、4個となっても使用荷重は同じです。
吊りの際に首元にかかる力が真っ直ぐな垂直吊りに対して、45度吊りは斜めに力がかかるため、首元への負担が大きくなります。
そのため、2本使うとしても、耐えれる荷重が2倍になるというわけではございません。
(ちなみに45度吊りとされていますが、実際は安全第一を確かなものとするため、吊る角度は60度、又はそれ以上の角度が望ましいと言われています 浪速鉄工(株)様HPより)
アイボルトの使用荷重の安全率は3倍です。ただし、必ず使用荷重の範囲内でご使用ください。
サンコー社員の独り言2・・・
施工(締付)において頭部のリングの部分に、棒などの道具を通して締付していくという話をよく耳にするのですが、
メーカー確認をしてみたところ、「座面密着保持程度」とされており、座面密着状態からの増し締めや途中でねじが止まってしまった場合に道具を使用し締めることはやめてください、とのことでした
M80など非常に大きな寸法を手で回すのは難しいとは思いますが、リングに棒を通して回すのはトルクがかかりすぎるので、やめて欲しいとのことでした
確かに締結するわけでは無いので、きつく締めればいいという物でもないのですが、ねじ屋としては締付に意識がいってしまいがちですよね
サンコー社員の独り言3・・・
ロープやチェーン、スリングでのタスキ掛けは、ねじの緩みまたは過締めになり危険です。
リング部に通すロープやチェーン、スリングは、必ずアイボルト1個につき1本でご使用ください
サンコー社員の独り言4・・・
疲労度や経年劣化による劣化具合及び使用履歴があきらかではないアイボルトやアイナットの使い回しは、
安全作業を崩壊させることになりかねませんので、使い回しのご使用は避けてください。
その他、注意点は様々にございますので、気になることは何でも担当者までお問い合わせください
寸法L(mm)12.5
寸法H(mm)26.5
寸法a(mm)26
寸法t(mm)4.9
寸法D(mm)13
寸法b(mm)16
寸法h(mm)13.5
寸法c(mm)5
ねじの呼びdM5
1個
¥1,125
税込¥1,238
翌日出荷
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