ユニバーサル基板 :「シルク印刷」の検索結果

ユニバーサル基板とは、電子回路を制作する時に用いる汎用的な部品です。一般的なユニバーサル基板は、等間隔で穴があけられて、穴の周りには表と裏面に電子部品をハンダ付けするランドが印刷されています。使用する電子部品に応じて、穴のピッチや穴径、ランドの大きさなどで、各種のユニバーサル基板が販売されており、特定のICやLSIを考慮したユニバーサル基板もあるようです。茶色い基板は紙を樹脂で固めた材質で、緑色のものはガラス繊維をエポキシ樹脂で固めた物で、茶色の物は安価ですが、割れやすいため、振動や衝撃がある場所での使用は避けてください。
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ミニ・ブレッドボード(SJB-17シリーズ)と穴位置・配線済みパターンを同じにしたユニバーサル基板です。ミニ・ブレッドボードで作成した回路の部品配置を同じままはんだ付けすることが出来ます。部品面とはんだ面にミニ・ブレッドボードと同様に番号があるので位置確認がしやすいです。
仕様●パターン・ランド形:ドットパターン●重量(包装を含む、約):4g 材質ガラスコンポジット(CEM-3) 寸法(mm)47.24×35.14 種類片面 穴径(Φmm)1 ピッチ(mm)2.54 板厚(mm)1.0 対応商品SJB-17シリーズ 仕上処理金フラッシュ、レジスト(白)、部品面黒色シルク印刷 RoHS指令(10物質対応)対応
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449 税込494
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