16ページ目: 機構部品(電子部品)その他関連用品

抵抗、抵抗アレー、IC等、調整が必要な時。本製品に取付けて、プリント基板に差し込み、調整後、本製品を取りはずし、部品をプリント基板に半田付して下さい。 取りはずさないで、そのまま使用してもらってもOKです。

表面実装基板の上にスルーホール基板を直角に立てる時に御利用下さい。 1.27mmピッチは最大40P連結、2.54mmピッチは最大20P連結 両サイドに位置決めピンがつきます。 電気的仕様等はXAシリーズと同じです。

表面実装用基板に使用するタイプです。 片側(半田付側)は表面実装用基板、片側(コンタクト側)は通常のスルーホール基板となります。 ピッチは1.27、2.54mmがあります。 1.27mmピッチは最大40P連結、2.54mmピッチは最大20P連結 両サイドに位置決めピンがつきます。 電気的仕様はXBシリーズと同じです。 プリント板適合スルーホール穴：0.8～0.9ΦTH仕上り径(コンタクト側)(0.85Φ中心に作って下さい。)

プリント基板のネジ穴にパターンが接近している場合、絶縁ワッシャーを使用してショートを防いで下さい。

足が長いソケットです。高く重ねる場合や何段にも重ねる時に御利用下さい。

VC-2-1の2番プローブに取り付けるソケットです。 電線が50cmの長さで付いています。

VC-2-1の1番プローブに取り付けるアースリングです。 電線を半田付してプローブにはめ込んで下さい。

チップマウンターにかけられるスペーサーです。 プリント基板に自動搭載しリフローするだけでPC板上にスペーサーと取付ける事が出来ます。 プリント基板上にバカ穴のスペーサーを取り付けられます。 テーピング仕様には吸着用フィルムがついていますのでリフロー後、反対側より押し出して取り外して下さい。 吸着用フィルムはがし治具(品番TH-JIG)用意しています。 自動実装機は自動認識タイプを御使用下さい。

チップマウンターにかけられるスペーサーです。 プリント基板に自動搭載しリフローするだけでPC板上にスペーサーを取付ける事が出来ます。 部品面からネジを入れてシャーシー上のタップ穴に取付ければ、シャーシーよりPC板を浮かせて取付ける事が出来ます。 テーピング仕様には吸着用フィルムがついていますのでリフロー後、反対側より押して取りはずして下さい。 吸着用フィルムはがし治具(品番TH-JIG)用意しています。 自動実装機は自動認識タイプを御使用下さい。

1.778mmピッチでプリント基板を二段重ねにする時に御利用下さい。 1.778mmピッチ、21ピン連結。 モールドカット用ニッパー(品番MOC-3)でカットして御希望の極数で御使用になれます。

プリント基板の横に差し込んでパターンとソケットを半田付します。 下記SDOシリーズの組合わせでプリント基板を平行に抜き差しできます。 プリント基板適合板厚は1.0t、1.6tの2種類あります。

半田付不要、圧入だけで使用できるソケットピンです。 圧入後、プリント基板の平面と同じ高さになります。 部品用ソケット、電線直接挿入用ソケットとして御利用下さい。 ジャンパーピン(JXシリーズ)のソケット側にも御使用できます。

PTR-1の中に入れて全回路ショートすること が出来ます。

パワートランジスターのテスト用ソケットです。 トランジスターのテスト等に御使用下さい。

横から入れる事ができるソケットです。 1段タイプ、2段タイプ、おたがいに反対から入れるタイプと3種類用意してあります。 抵抗、コンデンサー等のリードタイプ部品の調整用に御利用下さい。 OPシリーズも取付けられます。

本製品をパネルに取付け、5Φ用LEDを取付けることが出来るソケットです。交換が簡単にできます。

小型ソケットピンの相手側オスピン用です。 PKシリーズとPCシリーズの組合せにより、オプションボードの取付及び信号ラインの取り出しに利用できます。

高周波等、パネル上に取り出してチェックする時等に御利用下さい。 M5ナット付

表面実装用基板に取付けられるソケットです。 オスピンは、OP-1-2、OP-2-2、OJ-2が適合します。

表面実装用基板に取付けられるソケットピンです。 適合オスピン径を確認してから御使用下さい。

本体(PCX-1)に取付けないと使用できません。