ハイカット安全靴は、脛(すね)部分まで保護するブーツ型の安全靴です。長編上靴や半長靴と表記されることもあります。長編上靴は主に革製で、履き口まで足にフィットする構造です。半長靴は長編上靴よりも履き口が広く、着脱がしやすい構造です。いずれもズボンの裾を安全靴にしまうことで引っかかりを防ぐことができます。足の広範囲を保護するため、工事作業や解体作業といった比較的重作業のシーンで着用されます。
商品豆知識
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ハイカット(1)
女性の足にフィットしやすい設計になっています。靴型を刷新し、かかと・土踏まず部のホールド力を高めることで、優れたフィット感を実現しました。さらに快適になった新ワイド樹脂先芯を搭載しました。靴底のかかと中央部に一段低く配置されたブロックが接地時に衝撃を分散させます。エグリ形状になったダンパーソールが、歩行時にかかとの衝撃を吸収します。復元性とクッション性の高い、新素材プレミアムインソールです。かかと部分に縦2本の反射材を配置しました。最高レベルの耐滑性を誇り、耐久性にも優れる新型ソールです。つまずき防止のため、つま先とサイドの靴底を斜めにカットしました。
色ブラック
材質(先芯)新ワイド樹脂
足幅3E
規格JIS_T_8101革製S種〈普通作業用〉E・F合格
形状ハイカット
種類安全靴
材質(ソール)発泡ポリウレタン2層底
材質(甲被)牛クロム革(ソフト型押)
耐圧迫性荷重(kN)10±0.1
材質(インソール)プレミアムインソール(抗菌・防臭)
甲被タイプ紐タイプ
靴タイプ革靴
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