ハイカット安全靴は、脛(すね)部分まで保護するブーツ型の安全靴です。長編上靴や半長靴と表記されることもあります。長編上靴は主に革製で、履き口まで足にフィットする構造です。半長靴は長編上靴よりも履き口が広く、着脱がしやすい構造です。いずれもズボンの裾を安全靴にしまうことで引っかかりを防ぐことができます。足の広範囲を保護するため、工事作業や解体作業といった比較的重作業のシーンで着用されます。
商品豆知識
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ハイカット(1)
履きやすく脱ぎやすい
シンプルでいろんな色に合う定番 カモフラージュ・グリーン
つま先鋼芯入り
落下物などの衝撃耐えられる高い安全性です。
アウトソール
滑りにくく、丈夫な独自意匠のゴム底。
衝撃吸収材
衝撃を吸収し、疲れをやわらげます。
くるぶし保護
くるぶしをソフトに包み込み、優しく保護します。
形状ハイカット
甲被タイプマジックタイプ
材質(先芯)鋼
足幅3E
材質(アッパー)帆布
長さ(cm)約24(26cm)
材質(ソール)合成ゴム
標準質量(g/片足)約480(26cm)
機能衝撃吸収、屈曲性
『JIS規格安全靴』には他にこんなカテゴリがあります
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