ミドルカット安全靴 :「現場用長靴」の検索結果
ミドルカット安全靴は、くるぶしやアキレス腱部分まで保護する背の低いブーツ型の安全靴です。編上靴と表記されることもあります。ハイカット安全靴よりも着脱がしやすく、ローカット安全靴よりも足の保護範囲が広くなっています。くるぶしやアキレス腱の保護性能が求められる作業現場では、編上靴以上の長さの靴を選びましょう。
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25(1)
25.5(1)
26(1)
26.5(1)
27(1)
28(1)
有名メーカー株式会社シモンとコラボレーションしたくるぶしまで保護された半長靴です。
アッパー(甲部)にはなめし牛革(型押し)を使用し高級感のあるつくりになっています。
JIS規格S種合格品であらゆる現場に対応。
靴紐なしで長靴のように履きやすくなっています。
靴底には耐油性のある合成ゴムを使用。
用途軽作業、運搬、土木、造園、建築など
色ブラック
材質(先芯)鋼鉄
足幅3E
JIS規格JIS T8101 安全靴 CI/S/BO合格
材質(アッパー)クロムなめし牛革(型押し)
形状ミドルカット
種類安全靴
材質(ソール)合成ゴム
靴タイプ半長靴
『JIS規格安全靴』には他にこんなカテゴリがあります
- ローカット安全靴
- ミドルカット安全靴
- ハイカット安全靴
- 溶接用安全靴/耐熱安全靴
- 外鋼板安全靴
- 防水安全靴/耐油安全靴
- 甲プロテクタ付安全靴
- 高所用安全靴
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