棒状温度計 :「測定器」の検索結果
棒状温度計とは、ガラス管内に封入された水銀などの液体が温度変化により膨張し、温度を示す測定器です。ガラス管に記入された目盛りと、上昇した液体の境目を温度として読みます。ガラス管が破損し水銀が飛び散ることを防ぐための棒状温度計が、樹姿被膜温度計。ガラス管をフッ素樹脂などで封入しています。棒状温度計の測定範囲は、種類により異なりますが、マイナス100℃から200℃程度まで測定でき最小目盛りは1℃です。棒状温度計を金属ケースに組み込んだ温度計は、ねじ込みで機器に取り付けることができ、機器の温度監視に役立ちます。
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-5~50(1)
農作物の適切な収穫時期の目安が分かります。
操作ボタンを前面に、カンタン操作
読み取りやすい大型液晶
電池切れのタイミングを逃さない電池消耗表示
水が掛かっても安心、防水仕様
用途野菜や果物を育てる際の収穫時期の目安の確認に、積算温度の計測に。
材質(本体)ABS樹脂、(液晶カバー)ポリカーボネート樹脂、(液晶)ガラス
質量(g)180
電源単4アルカリ乾電池 4本
本体寸法(mm)125×68×28
温度測定範囲(℃)-5~50/(積算温度計測定範囲)0~9999
精度(℃)0~50(±1、それ以外±2)
電池寿命約2年
測定間隔1分(本製品はセンサー内蔵型です。防水構造のため密閉されており、大きな温度変化にはすぐに対応できない場合があります。)
防水性IPX4
最小表示(℃)0.1
積算日数約400日(平均温度25℃で計測した場合)
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