棒状温度計 :「寒暖計」の検索結果
棒状温度計とは、ガラス管内に封入された水銀などの液体が温度変化により膨張し、温度を示す測定器です。ガラス管に記入された目盛りと、上昇した液体の境目を温度として読みます。ガラス管が破損し水銀が飛び散ることを防ぐための棒状温度計が、樹姿被膜温度計。ガラス管をフッ素樹脂などで封入しています。棒状温度計の測定範囲は、種類により異なりますが、マイナス100℃から200℃程度まで測定でき最小目盛りは1℃です。棒状温度計を金属ケースに組み込んだ温度計は、ねじ込みで機器に取り付けることができ、機器の温度監視に役立ちます。
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0~50(3)
0~100(2)
-2~52(1)
-2~80(1)
-20~50(3)
-20~100(2)
-20~102(1)
-30~50(1)
-37~2(1)
-38~42(1)
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研究部門・校正業務等において精密測定用途の需要が高まります。
水俣条約発行後でも使用可能な水銀温度計になります。
全長(mm)450
質量(g)約40
温度範囲(℃)-30~50
温度測定範囲(℃)-30~50
寸法(Φ×mm)7×450
最小目盛(℃)0.2
アズワン品番64-8045-64
1本
¥10,980
税込¥12,078
5日以内出荷
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