実験研究用ホットプレート :「電源 安定器」の検索結果

ホットプレートとは、研究室などで実験目的のため、プレートの上に直接ビーカーなどを載せて加熱するために用いられる器具。製品により差はありますが、常温~500度くらいまでの加熱が可能です。温度設定がデジタル形式で細かく指定できるものや、ダイヤル形式で段階的に指定できるものがあります。設定温度よりもプレートの温度が上昇すると警報音が鳴り、さらに上昇が止まらない場合は電源が落ちるなどの安全対策も装備されているので安心。薬品を使った実験を行うことが多いことから、プレートは耐熱性、耐薬品性に優れています。
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250(1)
ヒーターと温度調節器のセンサーの配置は、テストデータに基づいて設計され、温度精度は高温下でも安定性の高いホットプレートが仕上がりました。 ボディーの設計を工夫して、外装への放熱は少なくなりました。 プレートは堅牢で水平。アルミビーズバスやサンドバスとしてだけでなく、試料容器を置いての恒温プレートとしても使用できます。
温度範囲(℃)50~250 精度(℃)±5(プレート中央、250無負荷にて) 材質(プレート)アルミウム/硬質アルマイト仕上 使用温湿度範囲4~37℃/85%以下(結露しないこと) 温度調節液体膨張式 最高温度到達時間約40分(プレート中央、250無負荷にて)
1台
95,980 税込105,578
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