実験研究用ホットプレート :「管状炉」の検索結果

ホットプレートとは、研究室などで実験目的のため、プレートの上に直接ビーカーなどを載せて加熱するために用いられる器具。製品により差はありますが、常温~500度くらいまでの加熱が可能です。温度設定がデジタル形式で細かく指定できるものや、ダイヤル形式で段階的に指定できるものがあります。設定温度よりもプレートの温度が上昇すると警報音が鳴り、さらに上昇が止まらない場合は電源が落ちるなどの安全対策も装備されているので安心。薬品を使った実験を行うことが多いことから、プレートは耐熱性、耐薬品性に優れています。
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1200(1)
常用最高1200℃・スピード昇温。炉心管・ガス置換ユニットを使用すると不活性環境下での加熱が可能です。炉心管は用途に応じて材質を選べます。設定温度に連動する自動過昇温防止機能に加え、完全独立式過昇防止機能、センサー異常を検知するバーンアウト機能も装備されています。ドアを開けた際にヒーターへの通電をカットする安全機能付きです。
材質(外装/炉材)スチール耐熱塗装/耐火レンガ 寸法(mm)(炉内)50×300 電源AC100V 50/60Hz 15A 制御方式PID制御・SSR出力 センサーR熱電対×2 安全装置独立過昇防止機能(設定温度デジタル入力)・ドアスイッチ・漏電ブレーカー・自己診断機能(センサ断線・ヒーター断線時にメインリレーOFF) 機能プログラム設定(16ステップ・8パターン)・タイマー ヒーター容量(W)1400 温度設定範囲(℃)100~1200 アズワン品番1-7555-42 庫内容量(L)0.6
1台
397,000 税込436,700
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