電気炉とは電力を熱源とし、金属材料、セラミック、ガラスなどの溶解、焼成、熱処理に使われる炉。主に大学等の研究機関や陶芸作品の制作などに使用される室内に設置可能な設備機器です。熱源が電力であるため温度設定が容易。温度管理をコントロールできるプログラム機能、炉内のガス置換機能が付いたもの等があります。最高温度は1500℃程度までのものが一般的です。消費電力が大きく高温を扱う設備のため設置に際し、電気工事の必要性と設置環境への制約に注意が必要となります。
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TGK(東京硝子器械)過熱防止器
表示部デジタル式 温度設定単位1℃単位
1台
38,900 税込42,790
3日以内出荷から9日以内出荷
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TGK(東京硝子器械)Fine卓上型電気炉
回路の動作状態が、各回路別表示灯でわかります。 自動温度制御で、設定に対する温度差が少なく、温度が安定しています。 また、発熱体構造は発熱体とセラミックファイバーを真空成形にて埋込み一体型とし、4面ヒート方式なので、温度が均一となります。
1台
379,800 税込417,780
翌日出荷
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TGK(東京硝子器械)電気炉用炉心管S
スペースCC
1個
3,490 税込3,839
6日以内出荷から7日以内出荷
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