用途横架材同士の接合に使用します。材質JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC使用方法(1)受け材の上端に金物本体のツメをのせて位置決めし、スクリュー釘ZS-50で固定してください。(2)受け材に9mmの下穴をあけてラグスクリューボルトで金物本体を締め付けてください。(3)梁を落とし込み、羽子板ボルトで引き寄せてください。(羽子板ボルトの孔位置は梁の上端から65mm)(4)金物本体の梁側面にスクリュー釘ZS-50を規定の本数打ってください。表面処理溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
用途床組および小屋組の隅角部の補強として使用します。土台用火打としても使用できます。材質STK-400(JIS G 3444)使用方法(1)水平に位置決めをし、仮どめツメをハンマー等で打ち込み仮どめをします。※仮どめツメ孔には付属金物(ビス・釘)の取り付けは不要です。(2)付属の専用ビスまたは専用釘で固定してください。※専用ビスまたは専用釘を1本ずつ左右交互にとめ付けると、よりきれいに施工できます。※ビスどめ用の施工には、六角ソケットビス(対辺10mm)等をご使用ください。※取付穴数6ケ所の内、1ケ所:ツメ加工穴で、ビス穴:5ケ所/片側となっております。長さ(mm)950規格(ビス用)財・建材試験センター性能試験第03A0827号(釘用)財・建材試験センター性能試験第04A1662号表面処理Z27相当パイプ径(Φmm)34
用途タル木と桁の接合に使用します。材質NSDC570:ZQNK18(新日本製鐵(株)製)付属品太め釘(ZN-40)×5本使用方法(1)タル木の勾配に合わせ、金物を調整しながら取り付けます。(2)太め釘ZN-40を打ち込みます。※たる木バンドは、たる木寸法や勾配、軒桁成によりサイズの使い分けが必要です。厚さ(mm)0.6規格財・日本住宅・木材技術センターZマーク金物(ST-12)同等認定表面処理Zn-11% Al-3% Mg-0.2% Si 合金めっき鋼板(スーパーダイマ)RoHS指令(10物質対応)対応
用途タル木と桁・母屋・棟木の接合に使用します。材質NSDC570:ZQNK18(新日本製鐵(株)製)付属品太め釘(ZN-40)×4本使用方法(1)桁等の外側に接して取付け位置を合わせてください。(2)桁等に仮どめのツメを打ち込んでから太め釘ZN-40を桁に2本、タル木に2本で取り付けてください。厚さ(mm)0.6寸法(mm)28.6×112規格財・日本住宅・木材技術センター性能認定表面処理Zn-11% Al-3% Mg-0.2% Si 合金めっき鋼板(スーパーダイマ)RoHS指令(10物質対応)対応短期許容引張耐力(kN)1.6
用途床合板の上で柱脚と横架材を接合するときに使用します。材質JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC付属品専用角ビットビス(TBA-65D)、(TB-101)表面処理溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)短期許容引張耐力(kN)6.2N値1.1以下告示1460号第2号はハウスプラス住宅保証HP08-KT034性能認定S10A03-02
用途柱と横架材の接合に使用します。材質JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC付属品専用角ビットビス(TBA-65D)表面処理溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)短期許容引張耐力(kN)6.5N値1.2以下告示1460号第2号はハウスプラス住宅保証HP08-KT033性能認定S10A02-07