フライスカッター :「切削機 小型」の検索結果
カッターとは切断加工や溝切加工などを行うために使用する切削工具です。鋼やステンレス類の金属加工に用いて、さまざまな材料に加工を施します。形状は機械に取り付けるための穴(ボア)を持つボアタイプが主で、円柱状の柄がセットになった柄付タイプのカッターも存在します。円盤状のカッターは、切断や溝加工に用いられるメタルソー、フライス盤に取り付けて外周と側面にある刃で加工するサイドカッターなどの種類があります。
小型マシニングセンタに搭載可能な軽量大径ディスクカッタ。従来小型マシニングセンタでは困難であった切削幅の広い1パス加工を可能とし、つなぎ目のない均一な加工面を実現します。
用途アルミニウム合金・熱可塑性樹脂(XP4610推奨)・熱硬化性樹脂(XP4610推奨):平面、側面、溝加工
最高回転数(min-1[r.p.m])10000
呼びレンチ:T8-D(Torx 8)
レンチ7808205
RoHS指令(10物質対応)対応
最大切込み(mm)5
適合インサートSDHT09T308FR-NM
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