チップ :「六角形」の検索結果

チップとは、切削工具の主に先端に付いた刃の部分のことです。この部分を取り外して付け替えができるものをスローアウェイチップと呼び、チップだけでの販売がなされます。チップには三角形や四角形のほかに多角形の形状が多く、それぞれの角を順に使用します。全ての角が摩耗すると研ぎ直すことになりますが、スローアウェイの場合は使い捨てが普通です。材質は単結晶・多結晶ダイヤモンドから超硬合金、サーメットと多様で、加工する対象に応じて選ばれます。
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旋削用チップ WNMG モノタロウ 定期注文
P(鋼)の中切削加工に使用する汎用的なインサートチップです。
用途中切削用 種別ネガ 形状六角形80° 内接円直径(Φmm)12.7 厚さ許容差(mm)±0.13 内接円許容差(mm)±0.05~0.15 穴の有無あり 厚さ(mm)4.76 切刃長さ(mm)8 逃げ角(度)0 穴の形状円筒穴 チップブレーカ両面 材質BG3020 適合被削材種P鋼:P15~P30
1箱(10個)
3,998 税込4,398
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