ホールソー・コアドリル :「樹脂材」の検索結果

ホールソー・コアドリルとは、金属板やコンクリートに穴を開けるときに使う工具のことです。ホールソーは鋼材や金属板を打ち抜いて穴を開けるときに用いる工具で、電気工事の現場や金属加工の工場などで使われています。コアドリルは鉄筋コンクリートに穴を開けたり、配管工事を行ったりする際に使用するため、水道やエアコンの配管工事用に使われることが多いです。薄めのものを打ち抜くならホールソー、厚めのものを打ち抜くならコアドリルが向いています。
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インパクト軸シャンクの採用で、電気ドリルからインパクトドライバーまで幅広くご使用いただけます。 有効深さ38mmのボディーとツバなし仕様により、被削材の貫通作業が可能です。 54mm以上はドリルチャック径を選ばない10mm/13mmチャック兼用ハンドルです。
用途被削材:薄鉄板(3.2mm以下)、アルミ板(3.2mm以下)、塩ビ板、樹脂板、木材、FRP板など。 材質/仕上刃部:コバルト高速度鋼(SKH-59)、センタードリル:コバルト高速度鋼 有効切削能力(mm)鉄板3.2、アルミ板3.2、塩ビ10、合成樹脂10、木材38、FRP10 フトコロの深さ(mm)38 刃厚(mm)1 シャンク形状三面取(ストレート)
1本
1,798 税込1,978
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