軸付研磨 :「ベルト研磨用バフ」の検索結果
軸付研磨は、主に金属の研削や研磨などに用いられ、内面研削や加工部位の小さいワークに適しています。ボンドの種類も豊富で、ロータリーバー、軸付砥石、軸付ブラシ、フラップホイールなどがあります。ロータリーバーは切削量が多いことが特徴で、バリ取りや輪郭削りに強みを発揮。軸付砥石は形状の調整や面取り等に適し、砥石の硬さや粒度は色で見分けることができます。軸付ブラシはサビ落としや内面研磨など、幅広く利用されています。
不織布表面処理材と芯材とを一体構造にし、強度をもたせた製品です。弾力性があるので仕上げの形状によくなじみ、研磨ベルトの目つぶしやステンレス、アルミなどのサテン仕上げにお使いください。
用途塗布研磨ベルトの目つぶし。機械加工後の微小なバリ取り。ステンレス・アルミのバリ取り、仕上げ。
粒度80相当
材質砥材:酸化アルミニウム
色こげ茶
2018年トラスコ掲載ページ5 1347
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