面取りカッター :「再研磨」の検索結果
面取りカッターとは、旋盤機械などに取り付け、加工物の面取りを行うための工具です。面取りとは加工物の角部でケガをしたり、物が破損するのを防ぐ目的で行います。面取りカッターは面取りだけではなく、ドリルであけたネジ穴のふちのバリやカエリをとるバリ取りや皿もみ加工を行うことも可能です。面取りカッターの材質は、ハイス鋼、鋼、超硬チップなどがあり、それぞれ得意な材質が異なります。また、カッターの角度もさまざまで用途に応じて選択することが必要です。
関連キーワード
商品豆知識
穴の面取りやバリ取りに最適な穴付きタイプの面取りカッターです。TiNコーティングにより耐摩耗性を向上させ高耐久性を実現しました。
用途非鉄金属等の面取り・バリ取り作業に。
材質コバルトハイス(SKH55)
表面処理TiNコーティング
適合被削材種非鉄金属
面取角度90°
切刃形状その他
化学物質等安全データシート(SDS)(0.4MB)
専用インサートと独自のボディ構造により、切れ味抜群でビビりません。
ボディに特殊鋼を採用する事により、耐摩耗性に優れ耐久性も抜群です。
食付き、求心性が良く、ボール盤での作業が容易に行えます。
インサート交換式で再研磨の必要がなく、カウンターシンクによりランニングコストが低減できます。
インサートは超硬母材で寿命が長く、3コーナー使用できるので経済的です。
用途金属加工品の面取り加工用
寸法l2(mm)50
小径サイズのR面取りカッターで、先端径はΦ2で統一されています。高精度仕上げで、再研磨のし易いバッキングを採用しています。
用途鋳物、炭素鋼、合金鋼、ステンレス鋼、アルミ合金、銅合金
材質SKH56
刃数2
表面処理ノンコート
『面取り・バリ取り』には他にこんなカテゴリがあります
- バリ取り
- 面取りカッター
- センタードリル
- 位置決めドリル(リーディングドリル)
面取り・バリ取り の新着商品
申し訳ありません。通信エラーのため受信申し込みに失敗しました。お得なメールマガジンを受信するにはメールマガジンの登録方法をご覧ください。