面取りカッター :「再研磨」の検索結果
面取りカッターとは、旋盤機械などに取り付け、加工物の面取りを行うための工具です。面取りとは加工物の角部でケガをしたり、物が破損するのを防ぐ目的で行います。面取りカッターは面取りだけではなく、ドリルであけたネジ穴のふちのバリやカエリをとるバリ取りや皿もみ加工を行うことも可能です。面取りカッターの材質は、ハイス鋼、鋼、超硬チップなどがあり、それぞれ得意な材質が異なります。また、カッターの角度もさまざまで用途に応じて選択することが必要です。
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商品豆知識
ブレーカー付ハイスチップで切れ味抜群。
チップ交換式のため再研磨の手間要らず。
用途ボール盤、フライス盤用工具
刃数1枚
適合チップTM32GUR HSS、TM32GSR HSS
切刃形状1枚刃
専用インサートと独自のボディ構造により、切れ味抜群でビビりません。
ボディに特殊鋼を採用する事により、耐摩耗性に優れ耐久性も抜群です。
食付き、求心性が良く、ボール盤での作業が容易に行えます。
インサート交換式で再研磨の必要がなく、カウンターシンクによりランニングコストが低減できます。
インサートは超硬母材で寿命が長く、3コーナー使用できるので経済的です。
用途金属加工品の面取り加工用
寸法l2(mm)50
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- バリ取り
- 面取りカッター
- センタードリル
- 位置決めドリル(リーディングドリル)
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