面取りカッター :「再研磨」の検索結果
面取りカッターとは、旋盤機械などに取り付け、加工物の面取りを行うための工具です。面取りとは加工物の角部でケガをしたり、物が破損するのを防ぐ目的で行います。面取りカッターは面取りだけではなく、ドリルであけたネジ穴のふちのバリやカエリをとるバリ取りや皿もみ加工を行うことも可能です。面取りカッターの材質は、ハイス鋼、鋼、超硬チップなどがあり、それぞれ得意な材質が異なります。また、カッターの角度もさまざまで用途に応じて選択することが必要です。
関連キーワード
商品豆知識
小径サイズのR面取りカッターで、先端径はΦ2で統一されています。高精度仕上げで、再研磨のし易いバッキングを採用しています。
用途鋳物、炭素鋼、合金鋼、ステンレス鋼、アルミ合金、銅合金
材質SKH56
刃数2
表面処理ノンコート
専用インサートと独自のボディー構造により、切れ味抜群でビビりません。
ボディーに特殊鋼を採用する事により、耐摩耗性に優れ耐久性も抜群。
食付き、求心性が良く、ボール盤での作業が容易に行えます。
インサート交換式で再研磨の必要が無く、カウンターシンクよりランニングコストが低減できます。
インサートは超硬母材で寿命が長く、3コーナー使用できるので経済的。
用途金属加工品の面取り加工用
切刃形状その他
『面取り・バリ取り』には他にこんなカテゴリがあります
- バリ取り
- 面取りカッター
- センタードリル
- 位置決めドリル(リーディングドリル)
面取り・バリ取り の新着商品
申し訳ありません。通信エラーのため受信申し込みに失敗しました。お得なメールマガジンを受信するにはメールマガジンの登録方法をご覧ください。