面取りカッター :「裏面取り」の検索結果
面取りカッターとは、旋盤機械などに取り付け、加工物の面取りを行うための工具です。面取りとは加工物の角部でケガをしたり、物が破損するのを防ぐ目的で行います。面取りカッターは面取りだけではなく、ドリルであけたネジ穴のふちのバリやカエリをとるバリ取りや皿もみ加工を行うことも可能です。面取りカッターの材質は、ハイス鋼、鋼、超硬チップなどがあり、それぞれ得意な材質が異なります。また、カッターの角度もさまざまで用途に応じて選択することが必要です。
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商品豆知識
”裏”専用!
裏面取り加工に特化した専用工具です。
用途穴加工における裏面取り加工
エッジの裏面取り加工
刃数1
寸法ls(mm)70
切刃形状1枚刃
穴の裏面取り加工が可能です。一般鋼から鋳鉄、ステンレス、アルミニウム等の幅広い材料の加工が可能です。
用途穴の裏面取り加工用。右回転でご使用下さい。
先端角(°)45
裏面取り加工が可能なカッターです。
刃数1
先端角(°)45
材質鋼
セット内容クランプスクリュ、レンチ(チップ別売)
適合チップSPET06T104
切刃形状1枚刃
4コーナー超硬チップ仕様の60°面取りカッターです。
チップ交換で鉄、鋳物、ステンレス、耐熱合金、非鉄の面取り、裏面取り、バリ取りが可能です。
RoHS指令(10物質対応)対応
面取り角度(°)60
4コーナー超硬チップ仕様の30°面取りカッターです。
チップ交換で鉄、鋳物、ステンレス、耐熱合金、非鉄の面取り、裏面取り、バリ取りが可能です。
RoHS指令(10物質対応)対応
面取り角度(°)30
4コーナー超硬チップ仕様の45°面取りカッターです。
チップ交換で鉄、鋳物、ステンレス、耐熱合金、非鉄の面取り、裏面取り、バリ取りが可能です。
RoHS指令(10物質対応)対応
面取り角度(°)45
専用インサートと独自のボディー構造により、切れ味抜群でビビりません。
ボディーに特殊鋼を採用する事により、耐摩耗性に優れ耐久性も抜群。
食付き、求心性が良く、ボール盤での作業が容易に行えます。
インサート交換式で再研磨の必要が無く、カウンターシンクよりランニングコストが低減できます。
インサートは超硬母材で寿命が長く、3コーナー使用できるので経済的。
用途金属加工品の面取り加工用
切刃形状その他
『面取り・バリ取り』には他にこんなカテゴリがあります
- バリ取り
- 面取りカッター
- センタードリル
- 位置決めドリル(リーディングドリル)
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