面取りカッター :「裏面取り」の検索結果
面取りカッターとは、旋盤機械などに取り付け、加工物の面取りを行うための工具です。面取りとは加工物の角部でケガをしたり、物が破損するのを防ぐ目的で行います。面取りカッターは面取りだけではなく、ドリルであけたネジ穴のふちのバリやカエリをとるバリ取りや皿もみ加工を行うことも可能です。面取りカッターの材質は、ハイス鋼、鋼、超硬チップなどがあり、それぞれ得意な材質が異なります。また、カッターの角度もさまざまで用途に応じて選択することが必要です。
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商品豆知識
穴の裏面取り加工が可能です。一般鋼から鋳鉄、ステンレス、アルミニウム等の幅広い材料の加工が可能です。
用途穴の裏面取り加工用。右回転でご使用下さい。
先端角(°)45
チップの交換で裏と表のR面取り・C面取りができます。
8コーナー使えるチップを採用しています。
全長(mm)200
先端角(°)45
材質鋼
セット内容ロックピン、クランプスクリュ、レンチ(チップ別売)
シャンク長(mm)175
首下長(mm)25
切刃形状その他
裏面取り加工が可能なカッターです。
刃数1
先端角(°)45
材質鋼
セット内容クランプスクリュ、レンチ(チップ別売)
適合チップSPET06T104
切刃形状1枚刃
4コーナー超硬チップ仕様の45°面取りカッターです。
チップ交換で鉄、鋳物、ステンレス、耐熱合金、非鉄の面取り、裏面取り、バリ取りが可能です。
RoHS指令(10物質対応)対応
面取り角度(°)45
『面取り・バリ取り』には他にこんなカテゴリがあります
- バリ取り
- 面取りカッター
- センタードリル
- 位置決めドリル(リーディングドリル)
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