面取りカッター :「c2」の検索結果
面取りカッターとは、旋盤機械などに取り付け、加工物の面取りを行うための工具です。面取りとは加工物の角部でケガをしたり、物が破損するのを防ぐ目的で行います。面取りカッターは面取りだけではなく、ドリルであけたネジ穴のふちのバリやカエリをとるバリ取りや皿もみ加工を行うことも可能です。面取りカッターの材質は、ハイス鋼、鋼、超硬チップなどがあり、それぞれ得意な材質が異なります。また、カッターの角度もさまざまで用途に応じて選択することが必要です。
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商品豆知識
アルミ・非鉄・プラスチック用のテーパーシャンクの面取りカッターです。
用途アルミ合金の加工
R面取カッター
用途スプールブッシュ用
材質コバルトハイス
刃数2枚
シャンク径(Φmm)12
MCO材(コバルト高速度鋼)を使用。
1枚刃タイプ。
ストレートシャンク。
OK-Cコート品となります。
用途鉄、ステンレス鋼用
材質MCO材(コバルト高速度鋼)
刃数1
切刃形状1枚刃
表面処理OK-C(TiAIN)コート
超硬コーナーRカッター
用途R加工
材質超硬 K10
表面処理ノンコート
R公差(mm)±0.05
耐久・耐熱性が良く長寿命で、きれいな仕上げ加工が可能です。
用途面取り、側面加工。
刃数3
材質コバルト高速度鋼(HSS-Co)
仕様ノンコーティング
2018年トラスコ掲載ページ1 0490
軽面取りから重切削まで軽快なタッチで加工出来、画期的な刃型に依り短時間で安定した加工面が得られます。
用途用途
材質SKH57
刃数3枚刃
アリ溝とR面取りの同時加工が可能。アルミ用2枚刃。
用途鋳物、炭素鋼、合金鋼、アルミ合金
材質超硬Z20
刃数2
表面処理Cコート
ソリッドタイプですので、加工時のタワミが少なく、高い加工精度が得られます。刃数3枚で安定が良く切削面良好です。
用途鋳物、炭素鋼、合金鋼、工具鋼、調質鋼、ステンレス鋼、アルミ合金、銅合金
材質超硬Z20
表面処理ノンコート
表と裏の両面及び側面のV溝加工が可能。
表面取り加工において、最大C2.8までの面取りが可能。
専用インサート(4コーナー)の採用により、高精度加工を実現。
『面取り・バリ取り』には他にこんなカテゴリがあります
- バリ取り
- 面取りカッター
- センタードリル
- 位置決めドリル(リーディングドリル)
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