面取りカッター :「c2」の検索結果

面取りカッターとは、旋盤機械などに取り付け、加工物の面取りを行うための工具です。面取りとは加工物の角部でケガをしたり、物が破損するのを防ぐ目的で行います。面取りカッターは面取りだけではなく、ドリルであけたネジ穴のふちのバリやカエリをとるバリ取りや皿もみ加工を行うことも可能です。面取りカッターの材質は、ハイス鋼、鋼、超硬チップなどがあり、それぞれ得意な材質が異なります。また、カッターの角度もさまざまで用途に応じて選択することが必要です。
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富士元工業デカモミ
センターモミツケ・面取り加工が可能なスローアウェイカッターです。 チップ交換式のためツール交換時の工具長補正が不要です。
用途センター穴・モミツケ加工、皿面取り加工、エッジの面取り加工 刃径(mm)22.5、【加工】3~22.5 刃数1 全長(mm)200 シャンク径(mm)20 先端角(°)90 材質工具鋼 トラスコ品番796-7730 質量(g)480 切刃形状1枚刃
1個
29,980 税込32,978
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