医療 ：「手首式血圧計」の検索結果

正しく測定できる手首の位置をお知らせする「測定姿勢ガイド」。手首式血圧計で血圧を正確に測るには、手首を心臓の高さに持ってくることが大切です。測定時に血圧計が正しい高さになると、液晶画面上に青色のランプとハートマークが点灯。自動的に測定を開始します。 血圧確認機能つきで測定結果がわかりやすくなった手首式血圧計です。家庭高血圧の基準値とされている「最高血圧135mmHg、または最低血圧85mmHg以上」の場合、結果表示時に血圧確認マークが点灯します。 Bluetooth通信機能を搭載しているので、iPhone/Androidスマートフォン用の無料アプリケーション「OMRON connect(オムロン コネクト)」にデータを転送して、毎日の血圧データを簡単に管理できます。 「OMRON connect」では血圧データをグラフやダイヤリー形式で管理できるので血圧値の変化もすぐにわかります。

機能を絞ったワンボタン操作の血圧計。 毎日の血圧測定を簡単におこなうことができます。

電源ONから約1.5秒で測定を開始するクイックスタート。 本体内部の部品を改良して測定中の音を抑えたことにより、オフィスや外出先など、いつでもどこでも、周囲の状況を気にすることなく測定できます。 ポンプレス構造により、奥行き13.4mmの超薄型ボディを実現しました。 手首の細い方にも太い方にも、ぴったりとフィットして巻きやすい薄型カフを採用しました。 100回/2人分の過去の血圧値を記録し、表示します。

正しい測定結果を得るために不可欠なのが正しい測定姿勢です。「可動式腕帯」なら、腕を通すと腕帯そのものがスイング。常に最適な角度に上腕を固定し、ひじ置きが安定した測定姿勢をキープ。血圧測定が、誰でも簡単により正確にできるようになりました。2枚の空気袋が腕に対して均一に圧力をかけ、腕帯をぴったりと巻きつけます。腕の太い方から細い方までほぼ100%の日本人の腕に適応(腕周17～32cm)し、最適な加圧によって正確な血圧値を測定することができます。血圧測定中に脈波の間隔を監視し、脈波リズムの乱れを検出します。不規則脈波を2回以上検出したときには、液晶画面に”不規則脈波”マークを表示します。使いやすさにこだわった、大型液晶&操作ボタン