自動車を分解・整備・組立まで行なうために必要なものが、整備工具・収納に関する道具です。自動車の整備は分解から始まり、分解品の整備と検査、組立が完了したのちに最終検査を行ないます。その間に使用される工具が、機械一般で使われる一般工具、自動車専用の工具、測定を行う機器です。特に大型車には専用の大型車・トラック専用工具が必要になります。また、分解から組立までの間にバラバラになった部品を保管するものが収納用品です。さらに、必要工具を一式持ち運んで使う工具入れが工具ボックスで、所有する全工具を保管・管理するものがキャビネットです。
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検査用スキャンツールのVCIとしても整備用スキャンツールとしても使用可能。次世代の新車両通信規格ISO13400(イーサネット/DOIP)採用車のOBD検査にも対応可能。パソコンとの接続無しに診断ソフトアップデートが可能。ファンクションキー、リセットキー追加で操作性向上。持ちやすい薄型デザイン。国産乗用車8社、国産トラック4社、輸入車7社の診断ソフトを標準装備
用途日立Astemo検査用/整備用スキャンツール セット内容本体×1台、OBDⅡ接続ケーブル×1本、USB ケーブル(Type-C)×1本、シガー電源ケーブル×1本、ACアダプター×1個、クイックスタートガイド×1冊、キャリングケース×1個 使用温度範囲(℃)0~50 本体質量(g)560 湿度(%RH)20~80(結露なきこと) 表示部LCD:5.0インチ(800RGB 480pixels) TFT カラー液晶 電源電圧(V)DC8~32 インターフェース標準:High speed CAN、Low Speed CAN、Single Wired CAN ISO-9141、ISO-9141-2、KWP2000、SAE-J1708、J1850(PWM-VPW) Generic(pull-up、UART×2)、DDL、MMC、ISO13400(DolP)、PC:USB Type-C 2.0、プリンタ:Bluetooth(R) BR/EDR BLE4.2 使用CPUARM Cortex M7 保存温度範囲(℃)‐20~70 内蔵RAM256MB+8MB OSFreeRTOS 本体寸法(幅W×高さH×奥行D)(mm)140×240×50 ROMOS:2MB、AP:microSDHC card(32GB)
1台
239,800 税込263,780
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