シーラー/下地処理 :「塗料 缶」の検索結果

シーラー・下地処理とは、鈑金・塗装の工程では、塗装を行う前に下地と塗料の密着性を高めるため、シーラーを用いて下地処理をします。密着力の高いシーラーであれば、サンディングをしなくても塗料との十分な密着性を得ることができます。液状やペースト状のもの、テープ状のもの、スプレータイプなどがあります、車体内外部の接合部や合わせ目などの細かい部分をシーリングするには、先端が細くなっているチューブ入りのシーラーが便利です。テープ状のものはシーリング部分の大きさに合わせて切って使うことができます。
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環境にやさしい、トルエン・キシレンフリーの万能プライマー ステンレス、アルミなどの各種金属、プラスチック、磁器タイルや焼き付け塗装など広範囲な対象物に対してサンディングすることなく良好な塗料密着性が得られます。トルエン・キシレンフリーの環境にやさしいプライマーです。 1液タイプで、硬化剤を混ぜる必要がありません。 足付けなど面倒な工程がいらず、作業時間が短縮できます。 乾燥が早く(30分/20℃)短時間で、重ね塗りが可能です。 耐久性に優れ、常温から高温焼付まで適応可能です。(160℃/30分) トルエン・キシレンを含まない環境対応型です。
用途自動車・建材等の各種金属、プラスチック素地への下地塗装。 サンドペーパーによる足付けが出来ない部分への下地塗装。 使用方法1、【素地調整】ゴミ・埃・汚れなどを取り除きシリコンオフやシンナーで油脂分を除去してください。 (防錆顔料等は含んでいませんので、必要な場合は防錆処理を行ってから使用してください。)2、【プライマー塗布】プライマーを薄く均一に塗布します。(塗布量80~100g/m2、乾燥膜厚10μ) 1~2分後同様にもう一度薄く塗布します。(1度に厚塗りせずに薄く2回に分けて塗布した方が均一に塗布できます。)3、【上塗り】プライマーの塗布面のベタつきがなくなるまで乾燥させてから上塗りを行います。 (乾燥時間は常温(20℃)/約30分、60℃/約20分、80℃/約10分、プライマー塗布後7日以内に上塗りしてください。) 温度の低い時や湿度が高い場合には充分な密着性が得られない場合があるので、そのときは予め被塗物を温める(30℃位)か塗装後温めてください。 クリア(淡黄色) 危険等級 色調クリア(淡黄色) 危険物の類別第四類 危険物の品名第一石油類 関連資料適合表 危険物の性状非水溶性
1本(420mL)ほか
1,898 税込2,088
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