ドライブシャフトブーツとは、自動車の足周り部に使われ、タイヤの向きなどに応じて自在に曲がり伸縮ができる様にジャバラ状になったゴム製カバーです。エンジンからの回転力をタイヤに伝えるドライブシャフトと他の部品とのジョイント部を保護するために使用。経年劣化によりゴムが段々硬化していき、ひび割れが起きた場合は交換が必要です。そのままにすると外部から水や砂利などが侵入しドライブシャフトの損傷に至ることもあります。種類は、修理時にジョイント部を分解しなくても良い切り込みが入ったタイプと通常のタイプの2種類です。
商品豆知識
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スズキ(SUZUKI)(1)
ダイハツ(1)
柔軟で漏れない割れない世界初のジョイントシステム。 従来あった分割ブーツの継ぎ目は、接着剤やボルトなどでとめて固定するものが主流でした。固定をしてしまうと、ブーツが伸縮しないためにあらゆる動きに対し対応できずすぐに接合部が割れてしまうものばかりでした。 このような問題を解決し接合部がはがれず、グリスなどが漏れず、あらゆる動きにも対応でき、かつ簡単に取り付けを可能にしたのがシスナーです。
用途自動車用ドライブシャフトブーツ
『ブーツ/ゴム』には他にこんなカテゴリがあります
- ドライブシャフトブーツ
- ステアリングラックブーツ
- ダストカバーブーツ
- スタビライザーリンク
- ステアリング/サスペンションパーツ
- その他ゴムパーツ
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