撹拌棒 :「PTFE撹拌棒」の検索結果
撹拌棒とは、溶液を撹拌する際に使用する道具です。化学や医学的な実験や研究などで、溶液を撹拌する際に、手で直接持って、あるいは撹拌機に装着して使用します。材質は、ガラス製をはじめ、ステンレス製、熱や薬品・油への耐性に優れたジュラコン(POM)製やテフロン(PTFE)製などさまざまなものがあります。撹拌を強めるために先端に羽根の付いた撹拌棒もあり、羽根の形状も用途にあわせて選べます。
中芯のないオールPTFE製の撹拌棒です。
両先端にテーパーエンドが付いています。
材質フッ素樹脂(PTFE)
耐熱温度(℃)約280
直径(Φmm)8
1-7736-0のPTFE撹拌羽根(着脱可能型)のシャフトとしても使用可能です。
材質PTFE、中芯/・SUS304
直径(Φmm)8
耐熱温度(℃)約260
PTFE 大型撹拌棒は、ステンレス棒にPTFEを完全被覆し、羽根は90 °でなく25 °にテーパー付にできているため、撹拌がスムーズにおこなえます。撹拌棒をチャックで固定する際に、PTFE が被覆されているため、注意して下さい。
回転すると羽根が広がり、強い撹拌を行なうことができます。鉄芯部分もオールPTFE被覆です。
材質PTFE(芯:SUS)
芯径(mm)(PTFE)Φ8
角度45°の羽根が付いた撹拌棒です。羽根はネジ締めのため脱着が容易です。また高さ調整も可能です。締め付用スパナ付属。撹拌効果を増したい時に最適です。
ロッド径(Φmm)8
撹拌効果を増したい時に効果的です。 羽根はネジ締めのため脱着が容易で、高さ調整も可能です。
材質羽根・ロッド/PTFE、軸受/PEEK
ロッド径(Φmm)8
付属品ネジ締め用スパナ
羽根角度45°
羽根径(Φmm)140
タテに長い容器に対して上下ムラなく効果を発揮します。羽根は通常時閉じた状態ですので口の狭い容器にも挿入が可能です。遠心力により羽根は開く仕組みとなっています。
撹拌効率が高く、円筒型の容器(ビーカーや広口容器)に対して最適な形状です。但し、粘性の高いサンプルや高速回転については不向きとなりますのでご注意ください。
撹拌効率が高く、円筒型の容器(ビーカーや広口容器)に対して最適な形状です。但し、粘性の高いサンプルや高速回転については不向きとなりますのでご注意ください。
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