クランプレバー ：「m10 1.0」の検索結果

機械組み立て部品として 既存の機械の交換部品として

ねじ部がステンレス製のフラットクランプレバー。上部スペースに制限がある用途に適しています。 レバー部はクロムメッキで美しい仕上がり。 M3-M10の豊富なねじサイズ。

ねじ部がステンレス製のフラットクランプレバー。上部スペースに制限がある用途に適しています。 レバー部はクロムメッキで美しい仕上がり。 M3-M10の豊富なねじサイズ。

ねじ先にパッドをつけたクランプレバー。 ワークを傷つけずに締めつけができます。 ねじ部は削り出しによる一体構造です。 レバー部は、傷が目立ちにくい、つや消しタイプの静電塗装。

平座金が組み込まれたクランプレバー。 平座金はヌスミ加工部に組み込まれており、脱落を防止します。また、座金の組み込み作業も不要です。 平座金の外径はねじ径の約3倍。締めつけ部位に対して十分な座面を確保します。 座面圧を大きくできない樹脂部品や長穴部品などの締めつけに適しています。 レバー部は、傷が目立ちにくい、つや消しタイプの静電塗装。

機械組み立て部品として。既存の機械の交換部品として

オールステンレス製のクランプレバー。 すぐれた耐蝕性と強度があります。 レバー部の表面は研磨仕上げ。 M3-M12の豊富なねじサイズ。

ばね座金が組み込まれたクランプレバーです。 ばね座金を組み込む作業が不要です。 特殊形状の平座金が、ばね座金の脱落を防止します。 平座金はねじ山に沿って回転させることで、取り外すことができます。 ばね座金を別の座金部品に交換したりすることができます。 レバー部は、傷が目立ちにくい、つや消しタイプの静電塗装。

平座金が組み込まれた、ねじ部がステンレス製のクランプレバー。 レバー部はクロムメッキで美しい仕上がり。 平座金はヌスミ加工部に組み込まれており、脱落を防止します。また、座金の組み込み作業も不要です。 平座金の外径はねじ径の約3倍。締めつけ部位に対して十分な座面を確保します。 座面圧を大きくできない樹脂部品や長穴部品などの締めつけに適しています。

ねじ先にパッドをつけたクランプレバー。 ワークを傷つけずに締めつけができます。 ねじ部は削り出しによる一体構造です。 レバー部は、傷が目立ちにくい、つや消しタイプの静電塗装。

ばね座金が組み込まれたクランプレバーです。 ばね座金を組み込む作業が不要です。 特殊形状の平座金が、ばね座金の脱落を防止します。 平座金はねじ山に沿って回転させることで、取り外すことができます。 ばね座金を別の座金部品に交換したりすることができます。 レバー部は、傷が目立ちにくい、つや消しタイプの静電塗装。

ねじ先にスラストパッドをつけたクランプレバー。 スラストパッドはプラスティック製のため、ワークを傷つけません。 スラストパッドはねじ部に対して15°まで傾きます。ワークの表面が不均一あるいは傾いている場合などに効果的です。 クランプレバーとスラストパッドは組みつけ前の状態で出荷します。クランプレバーのねじ部をスラストパッドにまっすぐに押し込むだけで組みつけができます。 ねじ部は削り出しによる一体構造です。 レバー部は、傷が目立ちにくい、つや消しタイプの静電塗装。

ばね座金を組み込む作業が不要です。 特殊形状の平座金が、ばね座金の脱落を防止します。 レバー形状はフラットタイプ。上部スペースに制限がある用途に適しています。

クランプレバーとグラブスクリューを一体化。締めつけのための工具が不要です。 ねじの先端は球面です。スラストパッド[[SBP]]を別途購入し、セットでご使用ください。 レバー部は、傷が目立ちにくい、つや消しタイプの静電塗装。 ねじ部は削り出しによる一体構造です。接着剤やピン止めを使用していません。

スライダブロック・パイプジョイント用のクランプレバー。工具フリーでスピーディな締めつけができます。 スライダブロック・パイプジョイントに付属の六角穴付きボルトを置き換えて使用してください。 ※ボルトの反対側にあるゆるみ止めナットはそのまま使用してください。

平座金が組み込まれたプラクランプレバー。 平座金はヌスミ加工部に組み込まれており、脱落を防止します。また、座金の組み込み作業も不要です。 平座金の外径はねじ径の約3倍。締めつけ部位に対して十分な座面を確保します。 座面圧を大きくできない樹脂部品や長穴部品などの締めつけに適しています。 亜鉛ダイカスト製のセレーションリングをプラスティック製レバー本体にインサート。金属製のねじのセレーションとのかみ合いにも充分な強度を実現しています。

ばね座金が組み込まれたクランプレバー。 ばね座金を組み込む作業が不要です。 特殊形状の平座金が、ばね座金の脱落を防止します。 レバー形状はフラットタイプ。上部スペースに制限がある用途に適しています。 レバー部は、傷が目立ちにくい、つや消しタイプの静電塗装。

スパイラルラッチを利用した締結用のレバー。下方向に無段階に締めつけが調整できます。 あらゆるポジションで強力にワークをクランプ。すばやく、確実な操作が可能です。 水平レバータイプ。上部スペースに制限がある場合に適しています。 スパイラルラッチは焼入れ済み。耐摩耗性にすぐれています。 【構造】 ラッチレバーは、スパイラルラッチ・スペーサ・固定用ボルト・レバーで構成されています。 取りつけは固定用ボルトを六角レンチで締めつけて行います。 スパイラルラッチの勾配が小さい(2.93°)ため、締めつけ後のゆるみがありません。 固定用ボルトを締めつけたあとでも、スペーサにより、スパイラルラッチと取りつけ面との間にクリアランスが確保されて、スパイラルラッチはスムーズに回転します。 スパイラルラッチを固定したままにしたい場合にはスペーサを取りはずしてください。 スパイラルラッチとレバーは、セレーションによりかみ合っており、スパイラルラッチに対するレバーの位置を組みつけの際に設定できます。