10ページ目: ステー

メーカー3万回開閉試験をクリアしています。オリジナルメカニズム《ラプコン》を搭載した、リフトアシストフリーストップソフトクローズ機能を持ったステーです。キャビネット天板下部に取り付けるため、従来のステーよりも高さ方向のデッドスペースが少なく、棚を取り付ける際もステーが邪魔になりません。取り付けには、蝶番や連動バーは不要です。本体ユニットの取付位置は、天板下と小口面に合わせるだけで簡単です。座金はワンタッチで本体ユニットに取り付けできるため、施工が簡単スピーディーです。扉の重さに伴うトルク調整は不要で、施工後の手間がかかりません。

スチールボールと板バネの作用でロックします。

スチールボールと板バネの作用でロックします。

中間パイプの長さを変えることで、全長を変更できます。パイプは、受注対応で長いサイズをご用意できます。保持部分がボール形状のため、さまざまな角度に調整できます。固定ねじを緩めて角度を調整し、締めて固定します。

SDS・NSDXステーをガラス扉に使用する際に、ステーの受けとして扉表面に取り付けます。

スリムリフト用です。

電動昇降装置用のコントロールユニットです。付属のTR-FPを使用して壁面などに固定できます。

電動昇降装置用のコントロールユニットです。

本製品は、1台使い、2台使いができます。2台使いでは昇降動作がシンクロ仕様となります。3台使い、4台使いは、専用のコントロールユニット(受注対応品)が必要になります。別注にて推力4000 Nもご用意できます。(最大上昇速度は8 mm /秒、ストロークは285 mm)

壁付の垂直ポールと組み合わせて使用するモニターアームです。

6種類のアーム部と3種類の取付部から選べるモニターアームです。

推力は3000 Nと1000 Nの2種類です。伸縮の最終位置でリミットスイッチが働き、電源が切れる安全設計です。シンクロタイプは最大4台まで同調可能です。シンクロタイプは3つのユーザーコードにそれぞれ3ヶ所まで高さを登録できます。剛性が高く、垂直荷重、偏荷重に強い構造です。

ラプコン機構により、扉がゆっくりと静かに閉まります。扉の水平保持機能により、扉を収納時より手前に引き出しても水平に保持します。本体はほぼ天板の厚み内に取り付けるため、キャビネット内部が有効に使えます。速度調節ねじにより扉閉止速度を調節できます。キャビネットに対し、扉の左右調節ができます。(調節量±1.5 mm)。ボールベアリングタイプのレールを使用しているため、扉の動きが滑らかです。

2台の昇降装置を同時または個別に操作できます。

ラプコン機構により、重い上開き扉がゆっくりと静かに閉まるステーです。扉を最大に開いた状態および閉じた状態を保持するキャッチを組み込んでいます。

ラプコン機構により、重い上蓋がゆっくりと静かに閉まるステーです。扉が最大に開いた状態を保持するキャッチを組み込んでいます。

ラプコン機構により、重い上蓋がゆっくりと静かに閉まるステーです。扉が最大に開いた状態を保持するキャッチを組み込んでいます。

ラプコン機構により重い下開き扉がゆっくりと静かに開くステーです。扉が閉じた状態を保持するキャッチを組み込んでいます。

ラプコン機構により重い下開き扉がゆっくりと静かに開くステーです。扉が閉じた状態を保持するキャッチを組み込んでいます。

ラプコン機構により、上開き扉がゆっくりと静かに閉まるステーです。扉を最大に開いた状態および閉じた状態を保持するキャッチを組み込んでいます。取付位置により、全開時の角度が80°、90°、100°になります。調整ねじで扉の閉じ速度が調整できます。

ラプコン機構により、上開き扉がゆっくりと静かに閉まるステーです。扉を最大に開いた状態および閉じた状態を保持するキャッチを組み込んでいます。取付位置により、全開時の角度が80°、90°、100°になります。調整ねじで扉の閉じ速度が調整できます。

ラプコン機構により、上蓋がゆっくりと静かに閉まるステーです。扉が最大に開いた状態および閉じた状態を保持するキャッチを組み込んでいます。取付位置により、全開時の角度が70°、105°になります。調整ねじで扉の閉じ速度が調整できます。

ラプコン機構により、上蓋がゆっくりと静かに閉まるステーです。扉が最大に開いた状態および閉じた状態を保持するキャッチを組み込んでいます。取付位置により、全開時の角度が70°、105°になります。調整ねじで扉の閉じ速度が調整できます。

ラプコン機構により、下開き扉がゆっくりと静かに開くステーです。扉が閉じた状態を保持するキャッチを組み込んでいます。調整ねじで扉の開き速度が調整できます。

ラプコン機構により、下開き扉がゆっくりと静かに開くステーです。扉が閉じた状態を保持するキャッチを組み込んでいます。調整ねじで扉の開き速度が調整できます。

メーカー3万回開閉試験をクリアしています。ラプコン機構により、重い上開き扉がゆっくりと静かに閉まるステーです。全閉時、全開時に扉を保持し、閉時にソフトに閉止します。ユニットをマウンティングプレートにワンタッチで取り付けられます。最大モーメントは従来品のHDSの29.4 N・mに対し、HDSNは34.3 N・m(扉開き角度80°のみ)まで対応しています。20 mm、45 mm以上のアルミフレームに対応した取付座金を別売でご用意しています。

メーカー3万回開閉試験をクリアしています。ラプコン機構により、下蓋がゆっくりと静かに開くステーです。

扉を多段階でロックするステーです。任意の位置で操作部をスライドさせると、伸長方向と収縮方向を同時にロックします。LB-350Aと同じ取付ピッチです。樹脂部品と金属部品の分別ができます。

扉を開状態で保持するステーです。開時保持位置から全開位置まで扉を持ち上げると解除します。閉扉時、可動ステー端末部はステー本体内に納まるためキャビネット内部が有効に使えます。作動の安全性を確保するため、ピンなどをロック穴に通してステーを全開状態でロックできます。

扉を開状態で保持するステーです。開時保持位置から全開位置まで扉を持ち上げると解除します。閉扉時、可動ステー端末部はステー本体内に納まるためキャビネット内部が有効に使えます。作動の安全性を確保するため、ピンなどをロック穴に通してステーを全開状態でロックできます。

扉を全開状態でロックするステーです。つまみを引くと解除します。L-195B、L-270Bと同じ取付ピッチです。樹脂部品と金属部品の分別が可能です。

扉を全開状態でロックするステーです。つまみを引くと解除します。L-195B、L-270Bと同じ取付ピッチです。樹脂部品と金属部品の分別が可能です。

扉を開状態で保持するステーです。開時保持位置から全開位置まで扉を持ち上げると解除します。摺動部の樹脂パーツと樹脂カバーにより金属同士の摩耗を防止し、金属粉が飛散しにくい構造です。

ラチェット機構のストッパーにより、扉を開けながら段階的に保持できるステーです。 保持段数：LBTS-350…4段、LBTS-450…6段。扉を開時保持位置から解除位置まで持ち上げてストッパーを解除します。保持段数の途中から閉める際は、一度解除位置まで持ち上げてください。作動の安全性を確保するために、ピンなどをロック穴に通してステーを開時保持位置(最大角度)でロックできます。

ラチェット機構のストッパーにより、扉を開けながら段階的に保持できるステーです。 保持段数：LBTS-350…4段、LBTS-450…6段。扉を開時保持位置から解除位置まで持ち上げてストッパーを解除します。保持段数の途中から閉める際は、一度解除位置まで持ち上げてください。作動の安全性を確保するために、ピンなどをロック穴に通してステーを開時保持位置(最大角度)でロックできます。

扉を開状態で保持するステーです。開時保持位置から全開位置まで扉を持ち上げると解除します。作動の安全性を確保するために、ドライバーやピンなどをロック穴に通してステーをロックできます。