46ページ目: 建築金物

上吊式引戸用の下部ガイドに、ナイロンコーティングをしました。戸の開閉時のすり音を軽減します。壁に取付けることにより、戸のアンダーカットに対応できます。

戸が閉まる約50mm手前でソフトクローズが作動します。

トラックレール(ハンガーレール)用のベアリング入仕様の単車(耐久性に優れています)

レールの断面を隠します。

大事な吊下げ物が不意に外れたりしないバネクリップ付。 フック部が上下に動くスイング設計なので、天井吊り下げでもご使用いただけます。 強力な吸着力と耐久性のゴム底(NBR)を使用。 屋外でも使える全天候型です。

フロア直付けダブルレール。床の上からかぶせるタイプの引戸用レールです。レール用の溝を作る必要がなく、取り付けは簡単な面付けビス止めタイプ(取付ビス付)高さ3mmでバリアフリー仕様です。リフォームに最適。

開閉がスムーズで磨耗が少ないナイロンリング入りのステンレスフラッシュ丁番です。掘り込み不要で、取付が簡単です。

ベーシックな針金です。多く使われる方用にお得な5Kg巻きです。

額受け用金具木部取付け用角折釘です。

棚受けのスタンダード!コストパフォーマンスを追求したシンプルなフォルムとサイズとカラーの豊富なバリエーション。

排水用のU字溝本体です。

棚や机、家具の補強に最適。

タキロンマークの床下収納の取手して使用できます収納庫を開ける時だけ90度回転し取手が取り出せるバリアフリータイプねじ止めどめタイプ

打込丸環です

各種DIYや什器などの補強・自転車やバイクなどの荷受けラックなど使用する方の自由な発想で使用する金具です。

既存ドアクローザのビス穴を利用し、ドライバー1本でドアクローザの取替が容易にできます。

高耐力45.9kNまでの引抜き耐力に対応可能です。 偏芯座金を使用して固定するため、従来の施工より格段に向上します。 クロムフリー金物で、環境にやさしい製品です。

取付は簡単。 フラッシュ扉にも取付可能。 左右勝手共通。

樹脂製ベアリング入りで扉走行はスムーズ、音も静かです。 扉の吊込みはワンタッチで取付ける事が出来ます。

簡単な軽量物の展示に最適なハンガーセットです。

床断熱材をしっかりサポート。 床下のボードタイプの断熱材を保持するための金物です。 ステンレス材を使用していますので、耐食性に優れています。 コーナー部分が【やわらかカーブ】になっていますので、容易かつ安心して取扱いができます。

ひねり金物とは異なり、軒先側から取り付けてもタル木及び桁に干渉しません。 Zひねり金物ST-12同等以上の耐力を有しています。 板厚0.6mm(従来のひねり金物は、板厚1.6mm)と薄くて軽量のため、現場での持ち運びが楽です。 財・日本住宅・木材技術センターによる性能認定品です。

皿ビス止めですので、効率よく作業ができます。屋根にかかる風圧に、より強固に耐えられるよう設計しています。仮止めの爪が付いていますので、高所作業を安全に効率よく行えます。

どなたでも簡単にできる、ビスによる組み立て式です。害虫の侵入を防ぐ、アミ付きフードです。網はステンレス16メッシュです

既存の室名札(KS-N2A・KS-N2S・KS-N2-SG・KS-N2P-SG等)を外した際の壁の汚れや取付跡を隠すことができるので、リフォームにも最適な室名札です。 施工ピッチをW100とW150の2種類、設けました。 名札部は耐候性を向上させるためにPET(透明)を採用しました。 名札部は正面に取り出せます。 ステンレスの素材を生かしたシンプルなデザインです。(KS-NR2Sのみ)

レンジファンの運転時に室内外に生じる圧力差によって作動します。 前面パネルをプッシュするだけで(閉、セーブ、全開)にすることができます。 レンジファンの運転ですばやく給気を行い、停止時には不快な隙間風を防止します。 高層住宅特有の強風の吹き込みにより発生する不快な風切音を解消した密閉タイプ(前面パネル閉時) 樹脂ネット付をご用意しました。 花粉除去用フィルター付(20μm花粉90%除去)をご用意しました。 強風時などは前面パネルを閉じることができます。(レンジファン運転時は必ず開けてください。) 性能を効率よく発揮させるため、屋外フードはKS-V15FS、KS-V15AH、KS-8620SHE、KS-8605SH2のご使用をお勧めします。 プッシュ式レジスター断熱密閉型(KS-8841PRFK3/KS-8641PRFK3/KS-8841PR3/KS-8641PR3)と同一デザインなので、部屋に統一感が生まれます。

床下の湿気対策に、ダニ・カビ・白アリの発生を軽減します。 気密性が高く、湿気の多い日本住宅には十分な風通しが必要です。住宅の性能を大きく高め、施工主様の信頼に応えます。

ダイヤルを右へ(または左へ)1回転以上回してから数字を印に合せます。次に左へ(または右へ)回して数字を合わせると開錠します。施錠する場合は扉を閉め、ダイヤルを左右どちらかに1回転以上回します。