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HR-385を使用する際に併用すると、レール端部と戸の木口を揃えることが出来ます。

吊車の調整ネジを隠せます。

吊車の調整ネジを隠せます。また、AFD14mmスペーサーと一緒に使用すると、AFD-2950用カバーを使用した際と、同じ戸の加工寸法で取付けられます。

パネルを吊ったまま上下調整と吊車間のピッチ調整ができます。

押すと取手部が飛び出して取手やフックになります。 普段、使用しないときは取手部が本体の中に納まってフラットな状態になります。 戸が戸袋などに入り込む設計の場合に、木口面に取付けてご使用になると便利です。 折戸の取手、床下収納の取手、フックとしてもご使用になれます。

上吊式引戸の下部ガイド溝の木口端部を保護する部材です。

木口付け吊り車専用です。ストッパーには音鳴り防止、衝撃吸収用の緩衝材が取り付いています。

上吊式引戸の下部ガイド溝の木口端部を保護する部材です。

連動引戸用のガイドです。木口への掘込が大きいフランス落しと併用できます。

吊戸における、戸が戸袋等に入り込んでいる設計の場合に、木口面に掘り込み手掛けとしてご使用頂けます。

上吊式引戸を閉めた際の引戸のフラつき、ガタつきを抑え、使いやすくします。 受金は縦枠に直付けし、本体は戸の木口に掘込んで取付けます。

折戸の開閉時に、折戸連結部に指をはさまないように注意をうながすステッカーです。 折戸連結部の木口面に貼り付けると、外観を損ねません。

下方向に7mm調整可。レールと戸のすきま2.5～9.5mm。 戸の上下位置調整は木口の十字部をドライバーで回して調整を行います。

戸を外さずにセットしたままの状態で、ドライバー1本でとの上下・左右調整ができます。 戸の下面より取り付けるタイプのため、戸車が表面から見えません(調整は木口面から行えます) 取付けはワンタッチ、戸の加工穴に挿し込むだけでねじ止めは不用です。

戸当り部を起こすことで、引き残しを解除することができます。 戸当り部は、バネが内蔵されており引っ張らないと動かない構造のため、使用中に動いてしまうことがありません。 座金にはクッションが付いているので、戸当り部を起こした状態で引戸を開けた際に、戸の木口を傷付けません。

押すと取手部が飛び出して取手やフックになります。普段、使用しないときは取手部が本体の中に納まってフラットな状態になります。戸が戸袋などに入り込む設計の場合に木口面に取り付けてご使用になると便利です。その他、折戸の取手、床下収納の取手、フックなどにもご使用になれます。

物の出し入れの邪魔にならない、木口掘込みタイプです。 超細型設計(Φ10.5mm)のため、薄板にもご使用になれます。 マグネットケースをドライバーあるいはコイン等で回すと、マグネットケースが前後にスライドしますので、マグネットの位置調整が容易にできます。(調整代=3mm)