実験研究用素材 :「検体容器」の検索結果

実験・研究用素材とは、研究や実験時にカバーや容器として使うものです。電線の被覆やパッキンなどに使うシートには、さまざまな素材のものがあります。シリコンゴム製のマットは緩衝材やフィルター材に適しており、ネットは薬品に浸す網袋としても使用することが可能。試験管やビーカーの遮光や密栓に使うフィルム類も種類が豊富です。袋類には、臨床検体を安全に運ぶことのできる密封パウチ袋や、耐熱性・耐水性にすぐれた廃棄物処理袋、ポンプで空気を抜いて減圧して使うバキュームパックなどがあります。
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IATA航空危険物規則書PI650適合 臨床検体・治験検体が安全に輸送できる95kPa耐圧・密封パウチ袋(2次容器)です。 -40℃~+55℃の温度帯で、95kPaの内圧に漏洩することなく耐えられます。(日本国内の第三者公的機関で試験・実験済み) 新規考案の逆止弁方式により、高い耐圧性能を実現(特許取得済み)。 「BARRIABOX(バリアボックス)」(=外装容器)の中に入れて、カテゴリーBの感染性物質(UN3373)の輸送用2次容器として使用できます。
用途カテゴリーBの病原体・臨床検体、治験検体(UN3373)の輸送用2次容器
1箱(20枚)
5,598 税込6,158
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