11ページ目: 実験研究用配管材バルブ

PTFEボールバルブは、接続口径に対してオリフィスが大きく、内径寸法の流量がそのまま流れる設計で、ワンタッチ操作で開閉します。

三方バルブはチューブ、ステンレス、ガラス管等の接続ができます。

オールPTFE(PTFE)三方バルブは、ボディが角形で、枝管にPTFEチューブを圧入して使用します。高圧の場合は、チューブ外周にバンドを掛けてご使用ください。

ニ方バルブ接続用はチューブ、ステンレス、ガラス管の接続ができます。

PTFEチューブを枝管に圧入して使用します。圧力の高い場合は、外周にバンドを掛けてご使用ください。

ニ方バルブは、ボディにPFAを使いプラグはやわらかいPTFE(PTFE)を使用しているためリークがなく安心して使用できます。

使用圧力：0.2MPa以下。フッ素樹脂製のチューブを枝管に圧入して使用します。圧力の高い場合は外周にバンドを掛けてご使用下さい。

使用圧力：0.2MPa以下。ボディにPFAを使い、プラグはPTFEを使用しているため、リークがなく安心して使用できます。

使用圧力：0.2MPa以下。四方バルブ接続用は、チューブ、ステンレス、ガラス管等に使用します。接続はソロバン型方式を使用しています。

使用圧力：0.2MPa以下。チューブ、ステンレス、ガラス管等の接続用でソロバン型方式を使用しています。

使用圧力：0.2MPa以下。チューブ、ステンレス、ガラス管の接続部に独自のソロバン型方式を使用しています。

軟質チューブ用のPCTFE製バルブです。2方タイプと3方タイプがあります。

フッ素ゴム・シリコン・タイゴン等の軟質チューブ用です。白色ボディはガラス繊維強化のポリプロピレン製、内部シール材はフッ素ゴム製。耐熱+60℃、耐圧860kPa(室温時)。左または右側から底側への二方流路切替用で、CLOSEにもできます。左右の開放口を示すハンドルは、写真の位置より180°回転します(ストッパー付)。接続チューブの脱落防止のためにチューブバンドの併用をおすすめします。

フッ素ゴム・シリコン・タイゴン等の軟質チューブ用です。白色ボディはガラス繊維強化のポリプロピレン製、内部シール材はフッ素ゴム製。耐熱+60℃、耐圧860kPa(室温時)。接続チューブの脱落防止のためにチューブバンドの併用をおすすめします。

ガラス製芯棒を採用することによる、高い耐薬品性・耐酸性。シール面の真円度・表面精度がよいため、高真空でのご使用に適しています。ネジ部の精度が高く、軽いタッチでバルブの開閉ができます。

バルブシ-ル面の真円度・同芯度・表面精度が極めて良く、高真空、高圧に十分耐えます。真空度:1.33×10^-3(Pa)耐圧:1.96MPa。ガラスネジ部の精度が良いためにバルブの操作が軽く楽に行え、無理な力がかかりません。接液部は一級硼珪酸ガラスとPTFEですので耐薬品性に優れています。構成部品が少なく、洗浄などのメンテナンスが容易です。部分の互換性があります。

食品・医薬品等の工場設備及び装置の小口径配管ラインでの自動開閉・集中制御システム用バルブ用途に適してます。水・油・空気用です。

食品・医薬品等の工場設備及び装置の小口径配管ラインでの自動開閉・集中制御システム用バルブ用途に適してます。水・油・空気用です。

液体・エアー兼用タイプで、エアーは最大4barまで使用できます。

一方はチューブ接続、もう一方は装置に接続が可能です。

一方はチューブ接続、もう一方は装置に接続が可能です。

適用チューブ内外径と同じ内外径の硬質チューブ、ステンレス、ガラス管等に接続が可能です。 使用圧力は、0．2Mpa以下です。

左右のチューブ接続部は、メネジになっております

適用チューブ外径と同じ外径の硬質チューブ、ガラス管、ステンレス管等を挿入して、袋ナットを締め付けると固定します。

適用チューブ外径と同じ外径の硬質チューブ、ガラス管、ステンレス管等を挿入して、袋ナットを締め付けると固定します。

適用チューブ外径と同じ外径の硬質チューブ、ガラス管、ステンレス管等を挿入して、袋ナットを締め付けると固定します。

適用チューブ外径と同じ外径の硬質チューブ、ガラス管、ステンレス管等を挿入して、袋ナットを締め付けると固定します。

適用チューブ外径と同じ外径の硬質チューブ、ガラス管、ステンレス管等を挿入して、袋ナットを締め付けると固定します。

適用チューブ外径と同じ外径の硬質チューブ、ガラス管、ステンレス管等を挿入して、袋ナットを締め付けると固定します。

両端メネジ接続の二方バルブです。

両端メネジ接続の二方バルブです。

両端オネジ接続の二方バルブです。

両端オネジ接続の二方バルブです。

両端オネジ接続の二方バルブです。

片側はチューブ接続、片側はメネジです。