分光光度計 :「角型試験管」の検索結果

分光光度計とは、科学研究、実験の場において使う機械のひとつです。分光光度計を使用することによって、溶液の濃度や物質の透過率、物質の分子構造を把握しスペクトルの位置や強さ(吸光度)などを調べることができます。中には可視域の波長以外にも人間の目に見えない紫外域の波長範囲を測定する分光光度計もあります。分光光度計には試料を入れる「セル」と呼ばれる容器には可視領域用と紫外線領域用のセルがあり、それぞれガラス製と石英製が使われます。
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受光方向を一定にする矢印付き。 セル窓をくぼませて傷つきにくくしてあります。 向かい合う2面が透明で、残り2面がすりガラス状になっています。
種別可視光線用 材質PS 測定範囲(nm)340~900 光路幅(mm)10 標準偏差(nm)360≦±0.005 寸法(mm)12.5×12.5×45
1箱(100個)
1,998 税込2,198
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測定範囲の標準は300nm以上。320nmでの吸光度の標準偏差は0.004以下。 セル窓をくぼませているため傷つきにくい。受光方向を一定にするための矢印付き。 向かい合う2面が透明で、残り2面がすりガラス状になっています。
標準偏差(nm)320≦±0.004 測定範囲(nm)300~900 寸法(mm)12.5×12.5×45 光路幅(mm)10 材質PMMA 種別近UV用
1箱(100個)
3,998 税込4,398
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