分光光度計 :「透過率 測定器」の検索結果

分光光度計とは、科学研究、実験の場において使う機械のひとつです。分光光度計を使用することによって、溶液の濃度や物質の透過率、物質の分子構造を把握しスペクトルの位置や強さ(吸光度)などを調べることができます。中には可視域の波長以外にも人間の目に見えない紫外域の波長範囲を測定する分光光度計もあります。分光光度計には試料を入れる「セル」と呼ばれる容器には可視領域用と紫外線領域用のセルがあり、それぞれガラス製と石英製が使われます。
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サンプル容量が1.0mL(マイクロセル使用時0.4mL)から測定可能です。 RS-232Cインターフェース内蔵でコンピュータやプリンターに接続できます。
アズワン品番1-9736-01 外寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)330×270×130 仕様スペクトル幅/6nm 測定範囲吸光度/0.0~1.999Abs、透過率/0.0~100%T、濃度/0.0~1999Conc. 電源AC85~260V 50/60Hz コンセント形状3P 容器仕様試験管又は角セル 光源タングステンハロゲンランプ6V 10W データ出力アナログ出力、RS-232C 波長(nm)(精度)±2nm〈br〉(再現性)±1nm 波長範囲(nm)320~1000 測光精度±1%T
1個
219,800 税込241,780
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