分光光度計 :「分光測定器」の検索結果

分光光度計とは、科学研究、実験の場において使う機械のひとつです。分光光度計を使用することによって、溶液の濃度や物質の透過率、物質の分子構造を把握しスペクトルの位置や強さ(吸光度)などを調べることができます。中には可視域の波長以外にも人間の目に見えない紫外域の波長範囲を測定する分光光度計もあります。分光光度計には試料を入れる「セル」と呼ばれる容器には可視領域用と紫外線領域用のセルがあり、それぞれガラス製と石英製が使われます。
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低波長においても高安定性を実現しています。オートゼロ機能は、暗黒のT=0%、ブランク液のT=100%をワンタッチでキャリブレーションできます。 少ない検体量(1.0mL)で十分測定が可能です。 光源ランプは約2000時間と長寿命を誇ります。 アダプターを用いずに角セルも丸試験管も使用できます。 安定化電源の採用で電源電圧は100~240VACで切り替え無しで使用できます。 プリンターインターフェースとRS-232Cが装備されていますのでお手持ちのプリンターやPCにデータが出力できます。
測定範囲(吸光度)-0.200~3.000、(透過率)0.0~200%、(濃度)0~2000 光路長(mm)吸光セル/10 光源光輝度ランプ 波長範囲(nm)340~1000 測定モード1.通常モード2.経時測定・測定間隔/1-60秒、測定時間/5940秒 測光精度±2%T 精度(nm)波長/±2(365・585および879nmにて) 波長幅(nm)8(全波長で) アズワン品番2-4451-02 仕様分光器:回析格子(溝数1200本/mm)迷光:0.5%T以下(400nmで適当な迷光フィルターを用いた場合の標準値)受光体:高感度シリコンフォトセル 付属品試験管(丸/Φ10×105mm)20本、ガラスセル(角/10×45mm)2本、ビニールカバー、電源コード(3Pアダプター付) 寸法(mm)270×285×155 質量(kg)4.8 電源100~240V 50/60Hz 表示部LCD 電源コード(m)約2 最小目盛波長/1nm 電源プラグ2P
1台
249,800 税込274,780
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