分光光度計 :「回折」の検索結果

分光光度計とは、科学研究、実験の場において使う機械のひとつです。分光光度計を使用することによって、溶液の濃度や物質の透過率、物質の分子構造を把握しスペクトルの位置や強さ(吸光度)などを調べることができます。中には可視域の波長以外にも人間の目に見えない紫外域の波長範囲を測定する分光光度計もあります。分光光度計には試料を入れる「セル」と呼ばれる容器には可視領域用と紫外線領域用のセルがあり、それぞれガラス製と石英製が使われます。
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高性能回折格子使用による高精度の測定が可能です。 本体のみでもパソコン接続でも、スキャニングが行えます。
仕様迷光:<0.05%、キュベットホルダー:自動6連、12.5×12.5×45mm、角セル用 付属品ガラス角セル×4、石英角セル×2、アプリケーションソフト、ヒューズ(4A)×2 寸法(mm)506×430×220 測定範囲吸光度:-0.300~4.000Abs、透過率:0.0~300%T、濃度:0.000~39996C 電源100~240VAC・50/60Hz 精度±0.5nm 本体質量(kg)18 光源ハロゲンランプ/重水素放電管 インターフェースプリンタ:パラレルポート、本体側RS-232CポートからPC側USBポート 測定波長190~1100nm 波長幅(nm)2 光学方式スプリットビーム(内部ダブルビーム)
1個
889,800 税込978,780
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