分光光度計 :「VIOLAMO」の検索結果

分光光度計とは、科学研究、実験の場において使う機械のひとつです。分光光度計を使用することによって、溶液の濃度や物質の透過率、物質の分子構造を把握しスペクトルの位置や強さ(吸光度)などを調べることができます。中には可視域の波長以外にも人間の目に見えない紫外域の波長範囲を測定する分光光度計もあります。分光光度計には試料を入れる「セル」と呼ばれる容器には可視領域用と紫外線領域用のセルがあり、それぞれガラス製と石英製が使われます。
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紫外線領域から可視領域(220~800nm)まで幅広く使用できます。 少量サンプル(50μL)の測定が可能です。 透過面は高精度で厚みバラつきを抑えています。 個別包装されていますのでコンタミネーションの心配がありません。 クリーンルームで成形しています。 フッ素化ポリマーおよびハロゲン化ポリマーは含まれていません。 透過面の周りにはフロスト加工が施してあり、書き込みスペースに使用できます。
材質紫外線透過プラスチック 寸法(mm)12.5×12.5×45 容量50μL~2.5mL タイプミクロ 光路長(mm)10 アズワン品番1-2956-01 透過面2面 光路幅(mm)2 光軸高さ(mm)8.5(容量50μL時)
1個
10,700 税込11,770
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